カルロス・ドミンゲスのレアル・オビエド移籍が合意間近
25歳のセンターバック、カルロス・ドミンゲスが、レアル・オビエドへ期限付き移籍することでほぼ合意に達しました。現在、交渉は順調に進んでおり、書類にサインを交わすだけの最終段階に入っています。ドミンゲスはクラウディオ・ヒラルデス監督の現システムにおいて出場機会が限られているため、十分な出場時間と成長を求めてこの移籍に同意しました。
ドミンゲスは2020/21シーズンにファーストチームデビューを飾り、これまでファーストチームとセカンドチームであるセルタ・フォルトゥナを行き来するキャリアを送ってきました。2023/24シーズンに完全にファーストチームへ引き上げられ、ラ・リーガで20試合以上に出場、2024/25シーズンには19試合に出場しましたが、昨シーズンはわずか8試合の出場にとどまっていました。セルタ側は彼の才能に高い期待を寄せており、将来的に復帰できる条件(レンタル移籍)での放出を望んでいます。
今回の獲得レースは激しさを極め、セグンダのカディス、レアル・バジャドリード、スポルティング・ヒホン、さらには1部に昇格したマラガなども関心を示していました。もしオビエドへの移籍が正式決定した場合、セグンダの舞台で古巣のセカンドチームであるセルタ・フォルトゥナと対戦する可能性があります。ただし、セルタが契約に対戦不可条項である、いわゆる恐怖の条項を含めない場合に限られます。今回の移籍は、今夏の移籍市場で財政的なやりくりを迫られているセルタにとって、選手登録枠の確保と人件費の削減に大きく貢献する取引となります。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)