レアル・オビエド

レアル・オビエドは、クラブの伝統行事であるコバドンガの聖域参拝と「ラ・サンティーナ」への花奉納を行った。今回は親会社パチャウカ・グループのヘスス・マルティネス会長の現地訪問に合わせて実施され、マルティン・ペラエス社長をはじめとする役員陣が勢揃いした。現地にはメキシコ人サポーターや観光客が集まり、マルティネス会長も同胞との交流を楽しんだ。

エル・レケソンでの練習後に現地入りしたチームは、聖なる洞窟で主将ダニ・カルボらが花を奉納。クラブ司祭のサンティアゴ・エラス氏は『児童たちから「情熱を失わず楽しくプレーしてほしい」という言葉を預かった。信仰と協力精神をもって戦ってほしい』と説法を行った。式典後には聖堂前で今シーズンの公式写真撮影が行われ、悲願の目標に向け団結を深めた。(via SPORT)

【本日の総括】

今節のセグンダ(2部)は、ピッチ上の攻防にとどまらず、契約条項やピッチ外の過酷な社会環境が各クラブに大きな影響を与えています。レアル・スポルティングやコルドバCFのように契約構造や守備スタッツの課題が浮き彫りになる一方で、ADセウタFCは街の重大危機と7名の欠場者という二重苦の中で次節ブルゴスCF戦に臨みます。また、メッシによる買収プロセスが進むCDエルデンセや罰金処分を受けたジローナFCのヤセル・アスプリージャなど、個別の動向もリーグの勢力図に多角的なドラマを生み出しています。