CDカステリョン / SDエイバル

スカイファイ・カスタリアで予定されていた第13節のCDカステリョン対SDエイバルのカードは、カステリョン側の強い要請を受けてラ・リーガが延期を正式決定した。代替日程は後日発表される。

デ・ミゲルは2023年から2025年まで2シーズン半にわたりカステリョン(オレルット)に在籍してエースとして躍動しており、クラブ関係者やサポーターに与えた精神的ショックは極めて大きい。チーム内では、主将のアルベルト・ヒメネスをはじめ、イスラエル・スエロ、ラウール・サンチェス、オウスマン・カマラといった選手たちがデ・ミゲルと長期間ロッカールームを共にしており、選手としてのコンディションを保てない状況にある。また、2022/23シーズンにピッチ上で共にプレーしたパブロ・エルナンデス現監督や、多くのクラブスタッフ・従業員も親密な関係を維持していた。

カステリョンは火曜日以降、すべてのトレーニングや公式イベントを即座に中止し、カスタリアの9番ゲートでファンとともに追悼を行った。パブロ・サンティアゴ選手およびパブロ・エルナンデス監督の事前記者会見も取りやめとなった。

対戦相手であるSDエイバル側の対応も、極めて高いスポーツマンシップを示すものとなった。エイバルもヨキン・アランバリ監督の記者会見を中止したほか、決定が下される前からエイバルの主将陣がカステリョン側に直接連絡を入れ、どのような支援や決定にも全面協力する意向を伝えた。カステリョン側はこのエイバルの深い配慮と迅速な対応に心からの感謝を表明している。現在、購入済みチケットの払い戻し手続きが進められており、クラブの公式代表団はトレド県ナバエルモーサで執り行われた葬儀に参列した。 (via SPORT)