バルサの歴史を伝える新しい公式Instagramアカウントの開設
FCバルセロナのドキュメンテーション&スタディセンターは、クラブの歴史的記憶委員会と協力し、125年以上にわたるクラブの歴史を伝える新しい公式Instagramアカウント「@fcbhistoria」を開設しました。
このアカウントの目的は、クラブの誇るべき過去や、その歴史を築いてきた人々の物語を、文書や写真のアーカイブを通じてファンに広く普及させることです。これまでクラブの保管庫に眠っていた未公開の歴史的文書や写真、レジェンド選手へのオマージュ、重要な記念日、さらにはバルサ・ミュージアムに展示されているあまり知られていない宝物など、バルサのアイデンティティの中核をなすコンテンツが毎日投稿される予定です。SNSを通じて世界中のファンに歴史を届けることで、クラブの遺産を後世に継承していく取り組みとなります。
(via Mundo Deportivo, SPORT)
ジョアン・ラポルタ会長の就任式とペップ・グアルディオラも参加したヨハン・クライフ追悼試合
ジョアン・ラポルタ会長は、3期目となるFCバルセロナ会長の就任式を終え、その日の締めくくりとしてアイグアフレダで開催されたヨハン・クライフを偲ぶ追悼試合に参加しました。この試合は「ヨハンの友人たち」と「FCバルセロナ・ベテランズ」の間で行われる毎年恒例のイベントであり、バルセロニズモにとって非常に象徴的な意味を持っています。
会場には、ペップ・グアルディオラをはじめ、セルジ・バルフアン、ヘスス・マリアノ・アンゴイ、デルフィ・ヘリ、チキ・ベギリスタイン、エンリク・マシプ、そしてヨハンの未亡人であるダニー・クライフら、クライフと深いつながりを持つ多くの友人や関係者が集結しました。ラポルタ会長の顧問を務めるエンリク・マシプは、自身のSNSでラポルタとグアルディオラとの3ショット写真を公開し、『バルセロニズモの歴史上最も偉大な人物であるヨハン・クライフへのオマージュを、歴史上最高の会長と監督とともに。ラポルタの会長就任の日に、アイグアフレダでバルセロニズモに囲まれて』というメッセージを添えて、この日の特別な意味を称えました。
(via Mundo Deportivo, SPORT)
【本日の総括】
ラ・リーガの「1:1」ルールへの復帰により、バルセロナは移籍市場での自由を取り戻し、フリアン・アルバレスやジョアン・カンセロといった大物獲得に向けて本格的に動き出しています。その一方で、クンデの売却など資金捻出のための整理や、下部組織の若手選手(ダニ・ロドリゲス、キム・ジュニェン、ディエゴ・コチェンら)の国内外への移籍も活発化しています。W杯ではラミン・ヤマルらバルサの選手がスペイン代表を牽引し、ピッチ外でも新フィジカルコーチの招聘やコービー・ブライアントとの新コラボユニフォームなど、話題に事欠かない充実した一日となりました。