移籍市場:バレンシアのハビ・ゲラに対するバルサの長期的な獲得計画
FCバルセロナは、バレンシアの21歳のミッドフィールダー、ハビ・ゲラの獲得を長期的なプロジェクトとして計画しています。デコSDはハビ・ゲラを「ボックス・トゥ・ボックス」の選手として高く評価しており、ダイナミズム、優れた足元の技術、連携力、そして攻撃参加からの得点力を備えていると考えています。数週間前にデコSDはバルセロナでハビ・ゲラの父親および代理人のハビ・ガリードと会談し、中長期的な信頼を示すために6年契約を提示したという情報があります。
ハビ・ゲラの現在の契約解除金は、7月中は4000万ユーロですが、8月になると6000万ユーロに跳ね上がります。バルセロナはこの金額を、選手の譲渡や選手側からの移籍志願の圧力を利用して引き下げることを考えています。現在、バルセロナの最優先事項はストライカーの獲得ですが、中盤の選手が退団した場合に備え、ハビ・ゲラをコントロール下に置いておきたい意向です。一方、バレンシアはハビ・ゲラをプロジェクトの中心選手と位置づけており、今夏の売却は想定しておらず、バルセロナの動きに警戒を強めています。ハビ・ゲラ本人と父親は『契約を延長したばかりで、バレンシアに残り、新メスタージャでプレーしたい』と公言していますが、バルセロナの誘いにも耳を傾けています。
(via ElDesmarque, SPORT)
代表戦:ラミン・ヤマル、クバルシらが躍動するスペイン代表のワールドカップ16強進出
ワールドカップ・ラウンド32で、スペイン代表はオーストリア代表とロサンゼルスのSoFiスタジアムで対戦し、3-0で勝利してベスト16進出を決めました。この試合で、FCバルセロナに所属する選手たちが大きく貢献しました。
ラミン・ヤマルは右ウイングで先発フル出場し、コンラート・ライマーとの1対1で圧倒的なパフォーマンスを見せ、この試合のMVPに選出されました。ゴールこそダビド・アラバのゴールライン上でのクリアや、キーパーの好セーブに阻まれましたが、スペインの攻撃の多くは彼を起点に生まれました。一部で得点を意識しすぎて自己中心的になったとの批判もありましたが、チームメイトのアイメリク・ラポルテは『あれはエゴではなくショーだ。彼がプレーするのを見るのは素晴らしい』と擁護しました。ラミン自身も試合前に「EGO YAMAL」とプリントされた自身のブランドのヘアバンドをつけてピッチに登場し、『自分への期待は理解している。要求に応えられない時のプレッシャーはあるが、僕にはできる』と自信を語りました。また、ワールドカップの理想の準決勝として『スペイン対フランス、アルゼンチン対ポルトガル』を挙げ、『フランスには過去に2回勝っているからもう1回勝ちたい』『ブラジルとも対戦したい、ネイマールが大好きだから』と発言しました。
ペドリも中盤で先発し、ロドリをサポートしてパスワークでリズムを作りましたが、激しいマークに遭い、後半終了間際に交代しました。パウ・クバルシはセンターバックとして先発フル出場し、無失点に大きく貢献。守備で完璧なプレーを見せました。フェラン・トーレスは71分に左ウイングとして出場し、決定機を迎えましたがゴールには至りませんでした。
(via Esport3, Mundo Deportivo, SPORT, MARCA, ElDesmarque)