構想外カルドーゾは契約解除へ一直線!もし残留なら背番号割り当て義務も

移籍市場が残り数日となる中、セビージャの最大の課題は、依然として構想外となっている余剰選手の整理です。

その筆頭であるポルトガル人ディフェンダーのファビオ・カルドーゾは、移籍期限までの契約解除(契約の即時終了)を目指してクラブとの交渉を大詰めに進めています。

しかし、もし期限までに新天地が見つからず、契約解除の合意も成立しなかった場合、スペインのサッカー法規上、セビージャはカルドーゾをチームに正式登録し、背番号を割り当てなければなりません。クラブは「給料を支払う以上は、チームに残った彼らを戦力として少しでも活用するしかない」という立場をとっています。

現在、セビージャのトップチーム登録枠は、経済的な制限をクリアした新加入選手のために空けておく予定の14、昨季カルドーゾが着用した15、そして20、24、25(25は登録が限界に達した場合のみ使用)が空いています。クラブは、バルガスの売却資金などで獲得を目指す新フォワードのために枠を確保したい考えですが、カルドーゾらが残った場合は、これらの空き番号のいずれかが割り当てられることになります。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ペドロサのラージョ移籍、ラトコフの獲得承諾、カルロス・アルバレスを巡る動きなど、移籍市場閉幕に向けた交渉が最高潮に達しています。2021年以来となる宿敵ベティスとの首位並走で沸く街の熱量をエネルギーに変え、週末のアトレティコ戦での3連勝に期待がかかります。