サンチェス・ピスフアンでの練習を復活!ガルシア・プラサ監督が仕掛ける“要塞化”と負傷者の最新状況

開幕から2連勝(勝ち点6)という、戦前の予想を覆す最高のスタートを切ったセビージャ。ルイス・ガルシア・プラサ監督は、本拠地ラモン・サンチェス・ピスフアンを再び対戦相手が恐れる「要塞」にすべく、画期的な原点回帰のアプローチを開始しました。

監督は、かつては常識だったものの、近年は効率を重視して行われていなかった「スタジアム(サンチェス・ピスフアン)でのトップチーム練習」を復活させました。ピッチとスタンドの距離が近い聖地でトレーニングを行うことで、選手たちのモチベーションを高め、ファンとの固い絆を取り戻すことが狙いです。

一方、ビルバオ戦で激しい打撃を受けて別メニュー調整が続いていた、ボルダラスの教え子としても知られるサイドバックのフアン・イグレシアスは、火曜日の午前中の練習ではピッチに姿を現しませんでした。しかし、クラブのメディカルスタッフによると彼の回復は順調に進んでおり、土曜日に控える難敵アトレティコ・マドリードとの大一番への出場はまだ完全には排除されていません。監督も、これまでの2試合で得た自信を胸に、ホームで強豪を迎え撃つ準備を整えています。(via Estadio Deportivo)