スタンドのサラビア新監督とモンチSD
正式就任が発表されたエデル・サラビア新監督は、ラ・セラミカのVIPボックスでノートPCを手に新チームの戦いぶりをメモしながら真剣な眼差しで見つめていました。レアンドロ・カブレラのゴール時には喜ぶ姿も見せ、新コーチ陣に就任する元ペリコのアルバロ・ゴンサレスらと共にチームのポテンシャルを確認しました。サラビア新監督は前所属エルチェ時代の処分(2試合停止)が残っているため、11月3日(火)にRCDEスタジアムでプレゼンテーションを行った後、次節デポルティーボ戦もスタンドから指揮を執る見込みです。一方、スポーツ・ディレクターのモンチ氏は試合前に『監督を解任するのは決して心地よいものではないし、特にマノロのように人間的にもプロとしても価値のある人に対してはそうだ。彼の献身と努力には感謝しかない』と語りました。セルヒオ・ガルシアの選考については『彼には決定を下す完全な自由を与えた。彼がチームの利益のために適切だと判断した招集であり、その決定を尊重した。選手たちは一歩前に出て、現状を脱却するプライドと反骨心を示さなければならなかった』と語り、チームの見事な反発力を評価しました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
過酷な1週間を乗り越え、敵地で価値ある勝ち点3を掴み取ったエスパニョール。セルヒオ・ガルシア暫定監督によるカンテラ抜擢の大ナタが見事に実を結び、チームは降格圏を脱出しました。スタンドで見守ったサラビア新監督のもと、輝かしい新時代への第一歩を踏み出します。