セルヒオ・ガルシアの電撃カンテラ革新
わずか2日間の練習期間でチームを指揮した暫定監督のセルヒオ・ガルシア(Bチーム監督)は、チームに大きなショック療法を施しました。ウルコ・ゴンサレス・デ・ザラテ、アレックス・カラトラバ、クレメンス・リーデル、アンドニ・ゴロサベルといった主力・ベテラン選手をバルセロナに残し、遠征メンバーから除外する大ナタを振るいました。そして下部組織『ダニ・ハルケ』育ちの若手を大胆に抜擢し、スタメンにはフォルトゥーニョ、オマル、ヒノホ、バウサ、そしてトップチーム初出場となる19歳の右ウィング、アレハンドロ・サンティアゴら6人を起用しました。パブロ・サンティアゴは右サイドで果敢なドリブル突破を繰り返し、相手SBカルドナの警告を誘発するなど鮮烈なデビューを飾りました。さらに途中出場でもヤン・ペリエスがデビューを果たしたほか、ホセ・アンヘルやポル・ロサーノらがピッチに立ち、計10人ものカンテラーノが勝利に貢献しました。(via SPORT)