第4節にして漂う降格圏転落の現実味、地獄のスケジュールを前にした勝負のバルサ戦

ここまで3試合を戦ってわずか勝点1。前節のデポルティーボ戦では不名誉なオウンゴール2つを献上して3-1で自滅したバレンシア。現在18位に沈むチームは、早くもシーズン序盤から降格圏転落のリアルなプレッシャーに直面しています。

今週末に首位バルセロナをホームに迎えた後、チームにはセビージャ、アラベス、レアル・ソシエダと強豪とのアウェイゲームが続く過酷な9月の日程が待ち受けています。他会場(エルチェ、マラガ、レイヨなど)の結果次第では、今節終了時点で文字通りの最下位グループに甘んじる可能性が極めて高く、コルベラン監督率いるチームは、満身創痍の満員となるであろうメスタージャで何としても勝利のきっかけを掴まねばなりません。(via SPORT)

【本日の総括】

ロン・グーレイCEOが自身の辞任やコルベラン監督の交代を真っ向から否定し、中長期的なスタジアム移行計画のみを強弁する中、チームは主力の負傷離脱の危機に直面しています。不満を募らせるサポーターの目の前で、首位バルセロナを相手に奇跡の復活劇を見せられるか。バレンシアの真価が問われる、極めて重要な第4節が日曜日に幕を開けます。