ナイフ・アゲルドの移籍が土壇場で破談 本人がメディカル問題の噂を完全否定し真相を暴露

🛡️ マルセイルからの期限付き移籍が確実視されていたモロッコ代表センターバックのナイフ・アゲルドですが、土壇場でこの移籍が白紙となりました。当初、スペイン国内ではメディカルチェックでの不合格が原因ではないかと噂されていましたが、アゲルド本人が自身のインスタグラムで声明を投稿し、その噂を真っ向から否定しました。アゲルドは『これまでの数日間について正確な事実を明らかにしたい。レアル・ソシエダへの復帰は、自分が心から愛し、深く尊敬しているクラブに戻る素晴らしい機会だった。メディカルチェックは完全にパスしており、両クラブからも承認されていた。したがって、身体的な問題は一切存在しない』と明言しました。

実際の破談の理由は、実戦復帰へのプロセスにおけるマタラッツォ監督との方針の不一致でした。アゲルドは今年3月に恥骨結合炎の手術を受け、長期間プレーしていなかったため、段階的な調整プランを望んでいました。しかし、すぐに彼を戦力として起用したいマタラッツォ監督との間で意見が食い違いました。アゲルドは監督の『すぐに私を戦力として頼りにしたいという姿勢は十分に理解しており、全面的に尊重している。したがって、今回の決定はわがままやクラブへの不敬ではなく、シーズン全体を完全に戦い抜くために自分の体を守るという責任ある判断によるものだ』と釈明。現在はマルセイルの財政事情により売却候補である状況を受け入れつつ、所属する限り全力を尽くして戦うと誓っています。(via Mundo Deportivo)