4200万ユーロ超の売却資金とコベーニョSDが画策する追加補強
💸 今夏のラージョ・バジェカーノは、クラブの計画的な人員整理と非常に巨額な売却益の獲得に成功しています。センターバックのノーベル・メンディをイングランドのハル・シティへ、固定とボーナスを含めて2300万ユーロを超える金額で売却。さらに、左サイドバックのレギュラーであったペップ・チャバリアをプレミアリーグの名門チェルシーへと1900万ユーロで放出しました。この2選手のみの売却によって、クラブは実質4200万ユーロ以上の非常に大きな資金力を手に入れることとなりました。
これによりクラブには財政的な焦りや売却の必要性が一切なく、余裕を持った状態で市場を立ち回っています。チームを率いていたイニゴ・ペレス監督がビジャレアルへと旅立ち、後任として昨季Eibar(エイバル)で素晴らしい実績を残して自身初のプリメーラ挑戦を勝ち取ったベニャ・サン・ホセ新監督を迎えたなかで、フロントはさらなる上積みを狙っています。
すでにクンブラやツィタイシュヴィリを補強したものの、コベーニョSDは、
『これまでに何人かの新戦力が加わったが、市場の最終盤に向けてさらに2名から3名の獲得を実行するつもりだ。昨シーズンに見せた強固なチームの継続性を維持しつつ、確実に競争力を高めていく』とさらなる大型補強を画策しています。また、セビージャの左サイドバックであるアドリア・ペドロサの獲得にも関心を示していると囁かれています。(via SPORT)