若手抜擢とデビューGKの神セーブ!公式戦初出場のチェコ人GKレタチェクが試合終了直前の絶体絶命1対1を阻止
🧤 この試合、ホセ・ボルダラス監督は過密日程と過酷なチーム状況を考慮し、大規模なターンオーバーを敢行しました。Bチームを率いるマヌ・デル・モラルの教え子である17歳のイブ・ダンファハ、18歳のリスコやセバスといった育成組織の若手を先発に抜擢し、ゴールマウスにはチェコ人GKジリ・レタチェクを公式戦初起用しました。
若手たちが奮闘を見せる一方、試合終盤は激しい肉弾戦となり、81分にはマルティン・サトリアーノとヘスス・マルティネスを投入して交代枠を使い切ります。格下の相手が満身創痍となりながらも奇跡と同点を狙って怒涛の放り込みを仕掛けてくる中、事件はアディショナルタイム4分に起きました。
ロングボールの対応でアブカルが目測を誤り、バウンドしたボールをクリアし損ねる致命的なミスを犯してしまいます。フリーになった相手FWマティアスが完全に抜け出し、GKと1対1になる絶体絶命のピンチを迎えました。しかし、ここで立ちはだかったのが公式戦デビューのGKレタチェクでした。間一髪の場面で果敢に飛び出し、身体を大きく広げてシュートを身を挺してブロック。土壇場での同点弾を阻止し、チームを劇的な勝利へと導きました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
コパ・デル・レイ1回戦で格下相手に2点リードを許す大苦戦を強いられましたが、前半終了間際の連続ゴールとオレル・マンガラのミドルシュートで2-3と劇的な逆転勝利を収め、無事に2回戦進出を決めました。守備の脆さやセットプレーの課題は残るものの、デビュー戦のGKレタチェクによる土壇場の神セーブと若手の踏ん張りで泥沼の連敗を止め、再起への大きな白星を掴み取りました。