エル・サダル閉鎖と罰金の提案

反暴力委員会は、LALIGA EA SPORTSの最終節で確認された重大な違反行為に対し、オサスナのホームスタジアムであるエル・サダルを2ヶ月間閉鎖し、クラブに20万ユーロの罰金を科すという非常に厳しい処分を提案しました。

問題のきっかけとなったのは、5月22日に行われたヘタフェ戦を前に実施された一般公開練習での入場管理の不備です。警備コーディネーターが作成した報告書によると、スタンドで十数本もの発煙筒が焚かれ、観客の安全が危険にさらされる事態が発生しました。さらに、過激派サポーターグループ(ウルトラス)のシンボルが掲げられていたことも確認されています。

この事態をさらに重くした要因として、オサスナの選手たちが南スタンドに近づき、その過激派グループの旗やマフラーを身にまとった行動も報告されています。クラブと問題のあるグループとの距離感が問題視されており、これが今回のスタジアム閉鎖および高額な罰金という厳罰提案の決定打となりました。

(via ElDesmarque)