RCDエスパニョール

モンチ新SDが来季に向けて6人以上の獲得と放出を行うと明言し、大規模なスカッド刷新を予告した。『メッシではなくエドゥ・エスポジトだと思ってくれ』と冗談を交えつつ、ジローナからツィガンコフの獲得を狙っていることを認めた。また、マノロ・ゴンサレス監督の続投と、フェルナンド・カレロらの退団が決定している (via ElDesmarque)。

レバンテUD

新GKとしてアドリアン・オルトラをリストアップしている。ルイス・カストロ監督の教え子であり、エンゾ・バルデリに続く補強として獲得を目指している (via MARCA)。

【本日の総括】

W杯開幕を目前に控え、移籍市場は全体的に静かな立ち上がりを見せているものの、各クラブは水面下で来季に向けた激しい駆け引きを展開している。特にマジョルカやジローナなど2部降格組は、主力の大量流出という厳しい現実に直面し、売却による資金調達に追われている。また、ベティスやヘタフェなど欧州大会を目指すクラブや財政面で課題を抱えるクラブにとっても、6月30日までの決算に向けた選手の売却が急務となっており、今後の移籍市場はこれらの「放出」を起点にドミノ式に動いていくことが予想される。