プレシーズン始動と不透明な陣容、アルベロアの引き抜き画策
新プロジェクトのプレシーズンは、7月13日にバルデベバスでのメディカルチェックから始まる🏥 しかし、現在トップチームには29人の選手が登録されているにもかかわらず、モウリーニョ監督が初日から指導できるのは14人以下という異例の事態に直面しており、指揮官は神経を尖らせている。
トレント・アレクサンダー=アーノルド、ルニン、カレラス、メンディ、ディーン・ウイセン、そして負傷リハビリ中のミリトン、ロドリゴの7人は残留が確実。一方、カマヴィンガ、ゴンサロ、アセンシオ、セバージョス、フラン・ガルシア、フランコ・マスタントゥオーノ、チアゴの7人は去就が不透明で、モウリーニョが彼らの残留を決定する。
残りの15人はW杯に参加しており、各国の敗退時期に応じて順次合流する。メンバーはベリンガム、ムバッペ、チュアメニ、コナテ、ヴィニシウス、エンドリッキ、ククレジャ、クルトワ、リュディガー、ブラヒム・ディアス、ベルナルド・シウバ、ダンフリース、ニコ・パス、バルベルデ、アルダ・ギュレル。選手には30日間の休暇が保証されており、敗退したギュレルやバルベルデは7月20日頃に合流予定だが、決勝(7月19日)まで進んだ選手は8月10日頃の合流となり、8月15日のリーグ開幕に間に合わない可能性がある。ペレス会長はかつてクラブW杯を成績不振の理由に挙げたが、今回は代表のW杯が言い訳に使われるかもしれない。
さらに、1月にマドリードの監督を退任し、フラムの新監督に就任したアルバロ・アルベロアが、古巣カンテラからの引き抜きを画策している。ホアン・マルティネス、アグアド、チアゴ・ピタルチ、チェステロ、ゴンサロ、ハコボ・ラモン、パラシオス、マヌエル・アンヘル、フォルテアなどがリストアップされており、マドリードは売却額の50%の権利と買い戻しオプションを付ける方針だ。チェルシーのシャビ・アロンソ監督もハコボ・ラモンの獲得を希望している。(via SPORT)(via ElDesmarque)
【本日の総括】
モウリーニョ新監督率いるチームは、W杯での主力組の圧倒的な活躍に期待を寄せる一方で、バルベルデの騒動や合流の遅れ、左サイドバックのポジション争いなど、新シーズンに向けて多くの課題と編成の不透明さを抱えています。