移籍市場:オリーズ獲得の壁、ディオマンデ争奪戦、オルドニェスの噂
フロレンティーノ・ペレス会長の最優先ターゲットはバイエルン・ミュンヘンのマイケル・オリーズだが、バイエルン側は放出を頑なに拒否している🇩🇪 マドリードが2億2000万ユーロ以上のオファーを出したという噂が流れた際、クラブは即座にオリーズとの接触を公式声明で否定した。これは、マドリードとバイエルンの間に事前に知らせずに相手の選手を獲得しようとしないという秘密協定が存在するためだ。この良好な関係の証として、バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長が6月30日にベルナベウで学生向けの講演を行う予定となっている。
オリーズ獲得が難航した場合のプランBとして、RBライプツィヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19歳)が浮上していた。ディオマンデは今季36試合で13ゴール10アシストを記録し、市場価値は1年で2000万ユーロから9000万ユーロに高騰している。リバプールが9000万ユーロ(8000万ポンド)のオファーを出したがライプツィヒは1億ユーロを要求して拒否。過去にボーンマス、チェルシー、レンジャーズ、オリンピアコス、クリスタル・パレス、MLSのBチームからも入団を断られ、レガネスでデビューした後に姉を亡くすという壮絶な過去を持つ苦労人だ。しかし、ルイス・エンリケ監督率いるPSGが獲得競争で一歩リードしており、ディオマンデ自身もPSGのプロジェクトに惹かれている。彼がPSGへ移籍した場合、ペレス会長は新たなガラクティコ探しに奔走することになる。
また、元エクアドル代表のフェリペ・カイセドがSNSで『クラブ・ブルッヘのジョエル・オルドニェス(22歳)は今日、レアル・マドリードに売却された』と投稿し、移籍の噂に火をつけている。(via SPORT)(via Mundo Deportivo)(via MARCA)