カディス CF
ホームのJP FinancialスタジアムでCDレガネスと対戦したカディスCFは、4-0の大勝を収めて開幕8試合目にして待望の今季初勝利を飾った。この結果、チームは暫定的に降格圏を脱出した。
解任の重圧に晒されていたアルバート・セラデス監督のもと、チームは立ち上がりから高いインテンシティを見せた。前半5分、ウクライナ人FWウラディスラフ・コポトゥンのお膳立てから、ニューカッスルからの期限付き移籍であるアントニート・コルデロが左足で先制ゴールを奪取。後半54分にはコーナーキックのこぼれ球をコポトゥン自ら押し込んで2-0とした。さらに71分、デビュー戦となった新加入のムエフェクの仕掛けからコルデロがこの日2点目となるミドルシュートを沈め、83分にはボルハ・バスケスの見事な個人技からのクロスをムエフェク自ら叩き込んで4-0と試合を締めくくった。守備陣も守護神ダビド・ヒルが相手のアルバロ・モラタやガルビの決定機をことごとく防ぎ、クリーンシートを達成。チームの底力を証明する快勝となった。(via MARCA)
CD レガネス
アウェイでカディスCFと対戦したCDレガネスは、攻守に圧倒されて0-4と大敗を喫した。これで直近4試合で3敗目となり、順位表の中位で足踏みが続いている。
前半36分にイスマエル・ガルビが決定的なシュートを放つも相手GKダビド・ヒルのビッグセーブに阻まれ、FWアルバロ・モラタもゴール前で無得点に終わるなど決定力を欠いた。後半早々に2点目を奪われると、ルーベン・アルベス監督はダニ・ロドリゲス、ウナクス・デル・クラ、ルベン・プリード、ジコ・ブールメースターの4人を一挙に同時投入して打開を図ったが、勢いに乗るカディスの攻撃を止められずさらに2失点を重ねた。守備陣の連携不足と前線の深刻な得点力不足が浮き彫りとなり、早期の立て直しが求められている。(via Mundo Deportivo)