CDレガネス

ブタルケにミランデスを迎えた生き残りを懸けた最終節、後半の劇的ゴールで1-0と勝利し、勝ち点46の18位で奇跡的な1部残留を決めた。引き分けでも残留が決まる状況だったが、プレッシャーからか前半は完全にミランデスのペース。ルベン・ペーニャのクリアミスが自陣のポストを直撃し、相手のシュートをGKフアン・ソリアノが間一髪で防ぐなど、防戦一方の展開が続いた。しかし、カルロス・マルティネス新監督の采配が徐々に機能し始めると、69分にダニ・ロドリゲスの完璧な左足のクロスに、途中出場のアレックス・ミジャンが頭で合わせて値千金の決勝点を奪った。1試合限定の暫定契約で指揮を執ったマルティネス監督が、昨季1部から降格して苦しんだチームを見事に救った。この試合がレガネスでの最終戦となるシセは、交代時にブタルケのファンから万雷の拍手とスタンディングオベーションで見送られた。 (via AS / MARCA)

CDミランデス

勝たなければ降格という絶体絶命の状況でレガネスと対戦したが、0-1で敗れ、勝ち点40の19位で1部RFEFへの降格が決定した。試合は不運としか言いようのない展開だった。前半アディショナルタイム、ウーゴ・ノボアのクロスからエル・ジェバリがダイビングヘッドでネットを揺らし先制したかに見えたが、VARの半自動オフサイド判定によりノボアの足先がミリ単位で出ていたとしてゴールが取り消された。さらに後半にも再びエル・ジェバリがゴールを決めたが、これもまたミリ単位のオフサイドで取り消しに。直後にレガネスに先制を許し、最後まで果敢に攻め続けたものの報われなかった。パブロ・ペレスは『数ヶ月間必死に頑張ってきたが、サッカーはあまりにも残酷だ。ファンには感謝しかない』と語り、悔しさを滲ませた。 (via AS / MARCA)