ルイス・エンリケと因縁の記者の再会、そしてバカンスの行き先

チャンピオンズリーグ2連覇を達成したPSGのルイス・エンリケ監督が、試合直後のピッチでモビスター・プラスのインタビューに応じた。インタビュアーの一人は、過去に激しい対立があったスサナ・グアッシュ記者。バルサ時代に彼女の分析を『表面的で根拠がない。プロのものとは無関係だ』と一蹴して以来、両者の関係は冷え切っており、昨季のインタビューでもルイス・エンリケが彼女を名指しで冷遇する一幕があった。しかし今回は握手を交わし、因縁の再会は穏やかに進行した。インタビューの中でルイス・エンリケは、自身のPK戦の強さについて問われると『スペイン代表の時にモロッコ戦のPKで負けて、そのことで私は殺されたよ』と自虐交じりに振り返り、笑いを誘った。さらに今後の予定については『ヒホンとフォルメンテラ島に行く。これ以上は言わないよ。2ヶ月のバカンスだ』と上機嫌で明かした。(via SPORT / ElDesmarque / Mundo Deportivo / AS)

ラス・パルマスの名物サポーターが貫く「選手との距離感」

1部昇格プレーオフ進出を懸けた最終節、デポルティーボとのアウェー戦が行われるア・コルーニャのリアソールに、ラス・パルマスの熱狂的なファン、ピノ・エルナンデスさん(76歳)の姿があった。元々はサッカーに興味がなかったが、亡き義父と夫の思いを継いでシーズンチケットを購入し、今ではスペイン中を飛び回っている。そんな彼女には確固たる流儀がある。『私は選手や監督に写真をお願いしたり、迷惑をかけるようなことは絶対にしない。エンブレムを応援しているのであって、彼らに対する狂信的な感情はないの』と語る。持っている写真は、よく冗談を言い合うアイタミ・アルティレスなどごく一部だけ。地球の裏側ベネズエラからこの試合のためだけに駆けつけたドロレスさんのようなファンとともに、チームの戦いを純粋に見守っている。(via SPORT)