レアル・バジャドリード
既にLaLiga Hypermotionでの残留を確定させているバジャドリードは、ホーム最終戦でデポルティボの自動昇格を左右する「ディーラー」の役割を担う。フラン・エスクリバ監督は、カルバハル、マロト、ガルデといった若手カンテラーノに再び出場機会を与える方針だ。一方、マドリードのペーニャ20周年式典では、ガブリエル・ソラレス共同会長が『クラブのオーナーはいるかもしれないが、クラブはファンのもの。私は1年前に来たが、クラブを自分の4番目の子供のように感じている』と語り、困難な時期だからこその結束を呼びかけた。(via MARCA)(via AS)
【本日の総括】
ラシン・サンタンデールが14年ぶりの1部昇格を決め、デポルティボも王手をかけるなど、上位陣の勢力図が明確になりつつある。一方で、エルチェやマラガがプレーオフ進出に向けて熾烈な戦いを繰り広げ、下位ではレバンテが若手の台頭で残留を掴み取り、オビエドは降格決定ながらも因縁の相手マジョルカとの一戦に燃えるなど、各クラブの悲喜こもごもが交錯している。さらに各チームが早くも来季の監督人事や補強、人員整理に動いており、LALIGA Hypermotionの競争は水面下でも激しさを増している。