レアル・サラゴサ
MFサイドゥの退団が濃厚となっている。今季は本職の中盤だけでなくCBとしてもプレーし、29試合(うち先発19試合)に出場。スポルティング戦では初ゴールも記録した。その才能にはアーセナルも熱視線を送っていたものの、度重なる怪我とチームの低迷により関心はトーンダウン。クラブと選手双方が成長の妨げにならないよう退団を望んでおり、買い取りオプション付きのレンタル、または完全移籍での放出が検討されている。2030年までの契約を結んでおり、違約金は2部で1000万ユーロ(1部昇格時は2000万ユーロ)に設定されている。(via SPORT)
エルチェ
3月1日のエスパニョール戦でラファ・ミルがオマル・エル・ヒラリに対して『小舟で来たんだろ』と人種差別的発言をしたとされる疑惑について、RFEF(スペインサッカー連盟)の規律委員会は証拠不十分で調査を終了し、無罪推定が適用された。ミルはハムストリングの怪我から回復しており、1部昇格プレーオフを争うジローナとの大一番(高リスク指定)で復帰する可能性がある。一方で懸念材料もある。クリスタル・パレスが約2000万ユーロの買い取りオプションを行使しなかったため、クリスタントゥス・ウチェがエルチェに復帰することになった。ヘタフェへのレンタルの噂もあるが、ウチェの高額な給与がエルチェのサラリーキャップを圧迫しており、今夏の迅速な放出が急務となっている。(via SPORT)(via MARCA)