レバンテ
残留争いの中で若きFWカルロス・エスピが救世主として大ブレイクを果たした。今季チームトップの10ゴールを記録しているが、そのうち9ゴールを後半戦の12試合だけで荒稼ぎ。1試合あたりの得点率0.67はリーグ全体でもトップクラスであり、彼のゴールがなければ勝ち点34で降格が決定していた計算になる。この活躍が評価され、『スポーツの価値観』賞で若手ブレイク賞を受賞した。一方で、ピッチ外のトラブルも発生。第36節のバライードスでのセルタ戦において、セルタからレバンテにレンタル中のDFマヌ・サンチェスに対し、セルタの応援グループが『マヌ・サンチェス、クソ野郎』と卑劣なチャントを浴びせた。これを受け、LaLigaは規律委員会と反暴力委員会に提訴を行っている。(via SPORT)(via ElDesmarque)
スポルティング・ヒホン
来季の指揮官として、アルゼンチン人のニコラス・ラルカモン監督(41歳)と基本合意に達した。ボルハ・ヒメネス監督の退任に伴う人事で、メキシコ(レオンでCONCACAF制覇、クルス・アスル)やブラジルのクルゼイロでの豊富な実績が評価された。昇格などの目標達成による2年の延長オプション付きとなる見込みだ。さらに、契約満了で退団するGKクリスチャン・ホエルの後釜として、レアル・ソシエダBの24歳GKエゴイツ・アラナのフリー獲得へ向けた交渉も前向きに進展中。なお、ルイス・エンリケはインタビューで古郷のクラブについて触れ、『スポルティングは決してただの2部のクラブではない。エル・モリノンでのプレーは重圧もあるが、ファンのサポートは1部レベルだ』とエールを送っている。(via SPORT)(via Mundo Deportivo)