アコル・アダムスの移籍:ヴェネツィア幹部が直接交渉、移籍は間近
今夏の移籍市場において、給与制限の緩和と新戦力登録(グリーディ、サンガンテ、フアン・イグレシアス、ブラホディモスら)のために不可欠な資金源として、アコル・アダムスの売却が急ピッチで進んでいる。セビージャは1年半前に550万ユーロを投資してモンペリエから彼を獲得したが、今回はその約3倍の回収を目論んでいる。
イタリア・セリエAに昇格したヴェネツィアのスポーツディレクター、フィリッポ・アントネッリが水曜夜にセビージャ入りし、木曜朝からクラブ首脳陣と直接会談を行っている。アダムス本人はすでにヴェネツィアと2030年までの4年契約で口頭合意に達しており、大幅な給与アップが見込まれる。ヴェネツィア側は当初1000万ユーロのオファーを提示したが、セビージャは市場価値と同等の1500万ユーロを下回る金額では首を縦に振らない姿勢を貫いている。ヴェネツィアはアメリカ資本の注入により資金的な余力があり、ボーナスを含めた条件のすり合わせで合意点を見出すべく動いている。アダムスは代表戦の疲労を考慮された追加休暇中のため、プレシーズンのトレーニングにはまだ合流していない。(via MARCA)