ママドゥ・サールがサン・セバスチャンに到着!メディカルチェックを完了し正式発表へ
チェルシーからの期限付き移籍が内定している20歳のフランス人DFママドゥ・サールが、木曜日の正午にサン・セバスチャンに到着しました。彼はホテル「Barceló Costa Vasca」に滞在し、その後「Policlínica Gipuzkoa」でメディカルチェックを受けました。
サン・セバスチャンに到着したサールは、『ソシエダに来られて本当に嬉しい』と喜びのコメントを語っています。
チェルシーとの合意内容には買い取りオプションは含まれておらず、純粋なローン移籍となります。チェルシーはかつて彼をフランスのストラスブールから1000万ユーロで獲得しており、現在の市場価値は2200万ユーロという高額なため、買い取りオプション無しの条件となりました。長身でスピードがあり、特にオープンなスペースでの守備に秀でているサールは、マタラッツォ監督のプレースタイルに合致するディフェンダーとして期待されています。金曜日には公式発表が行われる予定です。(via DiarioVasco / MARCA)
エクトル・フォルト獲得合意!50%の権利を800万ユーロで買い取り公式発表を待つのみ
バルセロナの右サイドバックであるエクトル・フォルトの獲得が最終合意に達しました。ソシエダは彼の権利の50%を約800万ユーロで買い取る形での移籍に合意しています。
フォルト自身はカンプ・ノウで行われたバルセロナ対アスレティック・ビルバオの試合を現地で観戦しながら、サン・セバスチャンへの移動指示を待っている状態です。
彼の獲得により守備陣の厚みが増すことは確実視されており、マタラッツォ監督にとって非常に魅力的なプロフィールを持つ選手として期待されています。こちらも金曜日に公式発表が行われる見通しです。(via DiarioVasco / MARCA)
マタラッツォ監督が直面する歴史的未勝利記録の重圧!リーグ戦10試合連続で勝ちなしの苦境
ペレグリーノ・マタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダが、リーグ戦において非常に深刻な成績不振に陥っています。チームはラ・リーガにおいて10試合連続で勝利を挙げられていません。
この未勝利の連鎖は今シーズンの開幕2試合(レアル・ベティス戦とレアル・マドリード戦での敗戦)だけによるものではなく、昨シーズンの終盤8試合(5分け3敗:アラベス、ヘタフェ、ラージョ・バジェカーノ、セビージャ、ベティス、ジローナ、バレンシア、エスパニョール)から続いている傷跡です。
ソシエダの歴史において、これに並ぶ不名誉な記録は2006年にホセ・マリ・バケーロ監督が率いていた時期のみ。マタラッツォ監督にとって、次のエスパニョール戦で勝利し、この負の歴史を断ち切ることはプロジェクトへの不信感を拭い去るための絶対的な義務となっています。(via Mundo Deportivo)
モウリーニョ監督が言及したオヤルサバルの疲労!代表スケジュールへの皮肉と過密日程の影響
レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督が、試合後の記者会見でオヤルサバルのコンディションについて言及しました。
モウリーニョ監督は、ワールドカップなどの国際大会を戦い抜いた選手たちが直面している準備不足や疲労について解説する中で、オヤルサバルをその典型的な例として挙げました。
過密日程に配慮して、代表帰りの選手たちに1週間の休養期間を設けたラ・リーガの賢明な判断に感謝しつつ、モウリーニョ監督は『例えば、オヤルサバルは試合開始からわずか5分で、もう体力の限界が来ているような仕草を見せていた』と指摘し、インターナショナルなスター選手たちが抱える過酷な負担に警鐘を鳴らしています。(via DiarioVasco)
ククレジャとオヤルサバルの厚い友情!W杯トロフィーお披露目セレモニーでの温かいやり取り
サンティアゴ・ベルナベウでのキックオフ前、ワールドカップで優勝を果たしたマーク・ククレジャを祝福するセレモニーが行われ、ククレジャが観衆にトロフィーを掲げました。
この際、ピッチでオヤルサバルとすれ違ったククレジャは、遠慮しがちだったオヤルサバルを強引に写真撮影の輪に引き入れました。スタジアムのスピーカーがオヤルサバルの名前を呼んだこともあり、2人は肩を組んでW杯トロフィーと共に記念撮影を行いました。
試合後、ククレジャは笑顔で『あの男は僕を危険な場所に一人で置き去りにしようとしたんだ。でもとても嬉しかったし、本当に特別で重要な日になったよ』とジョークを交えて振り返りました。
一方のオヤルサバルも『ベルナベウの皆さんが温かい拍手をくれたことに本当に感謝している。あの瞬間はククレジャのものであり、彼こそが主役になるべきだった。一緒にその場に立つことができて幸せだ』と語り、互いへの深い敬意を示しています。(via DiarioVasco)
ゴンサロ・ゲデスの完全復活へのステップ!練習消化と段階的な出場時間増加プラン
前節のレアル・マドリード戦で今シーズン初出場を果たしたゴンサロ・ゲデスですが、完全なコンディションを取り戻すにはまだ時間が必要です。
個人的な手術のためにプレシーズン最終戦のチェルシー戦を欠場したゲデスは、マドリード戦で15分間プレーしました。ゴールキーパーのクルトワにセーブされた左足のシュートや、オスカールソンへの鋭いパスなど攻撃の質の高さを証明したものの、フィットネス不足は明らかで、15分間の出場でも体力的に大きな負荷がかかっている様子が見て取れました。
マドリードからの深夜の帰還後に行われたリカバリー練習で、マタラッツォ監督は先発組を室内調整とし、ゲデスは控え組や招集外だった選手たちと共にピッチでトレーニングを消化しました。
監督は負傷明けの選手に対し、最初の試合で15分、2試合目で30分、3試合目で60分程度プレーさせてから先発に復帰させるという段階的なアプローチを好みます。昨シーズン圧倒的な存在感を見せたゲデスの完全復活に向けて、慎重かつ確実な調整が続けられています。(via DiarioVasco)
中盤の「4番」問題に光!ゴロチャテギが恥骨結合炎から回復しエスパニョール戦で招集か
ソシエダの中盤に待望のニュースです。夏の間ずっと戦線離脱を余儀なくされていたジョニ・ゴロチャテギが、苦しめられていた恥骨結合炎から完全に回復し、練習に復帰しました。
ゴロチャテギはチームの中で唯一の「純粋な4番(守備的MF)」タイプであり、マタラッツォ監督の戦術を機能させる上で極めて重要なパズルのピースです。
順調に負荷を消化している彼が、早ければ土曜日のエスパニョール戦、あるいは次の木曜日に行われるセルタ戦で今シーズン初めてメンバー入りを果たす可能性が高まっています。(via DiarioVasco)
チームを巡る若手の去就!ゴティの残留意思と高年俸で交渉が難航するカリカブル
移籍市場の閉幕が迫る中、構想から外れている選手たちの去就問題が佳境を迎えています。
ミケル・ゴティは監督の信頼を得ておらず、技術的判断により招集メンバーから外されていますが、ソシエダを離れる意向はなくチームに残留する構えを見せています。
一方、プレシーズン開始時から移籍を勧告されていたジョン・カリカブルの交渉は難航しています。彼のラ・リーガ(1部)基準の高額な年俸が、多くの引き受け手にとって重い負担となっています。現在、2部のブルゴスが獲得に最も近づいているものの、移籍市場が残り1週間を切った現時点でも、両クラブは契約の合意に至る具体的な解決策を見いだせていません。(via DiarioVasco)
生まれ変わったヨーロッパリーグ抽選会!ポット1のソシエダが避ける強豪と対戦ルール
新方式が導入されるヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ抽選会が、8月28日13:00(日本時間20:00)よりモナコのグリマルディ・フォーラムで開催されます。
今大会は36チームが一つのリーグで競う形に変更され、ソシエダはUEFA係数54,000ポイントにより「ポット1」(第1シード)に配置されました。これにより、同じポット1に属するバイエル・レバークーゼン、ベンフィカ、ユベントス、ミラン、オリンピック・リヨンといった強豪と同じポット同士として直接対戦することを避けることができます。
抽選のルールとポイントは以下の通りです:
- 4つのポットからそれぞれ2チームずつ、計8つの異なるクラブと対戦する(ホーム4試合、アウェイ4試合)。
- 同一リーグのチーム(ソシエダにとってのセルタなど)とは対戦しない。
- 同一リーグの相手とは最大2チームまでしか対戦しない(例:リヨンとマルセイユとの対戦が決まれば、レンヌは回避される)。
- 元ソシエダのコバチェビッチや、メンディリバル監督、ダニ・ガルシアが所属するオリンピアコス、あるいはマタラッツォ監督の古巣ホッフェンハイムといった因縁深い相手との対戦が実現する可能性もあります。
- EL第1節(9月16日・17日)の週はラ・リーガのミッドウィーク開催と重なりますが、スケジュールが調整され、ソシエダとセルタが直接対決(第6節)するようカレンダーがコントロールされています。
- 各試合の具体的なスケジュールは遅くとも8月30日までにUEFAから発表されます。
- 順位は36チーム全体の共通の勝点表で競われ、上位8チームが直接ラウンド16へ、9位から24位がプレーオフに進出、25位以下は即敗退となります。(via DiarioVasco / ElDesmarque / MARCA)
【本日の総括】
サールやフォルトの獲得がいよいよ大詰めを迎えており、今週末の移籍市場閉幕へ向けて守備の補強が急ピッチで進んでいます。一方で、リーグ戦10戦未勝利という重い歴史的記録に直面しているマタラッツォ監督にとっては、負傷から復帰したゲデスやゴロチャテギをいかに早くフィットさせ、次戦のエスパニョール戦で勝利をもぎ取るかが最大の焦点となります。
