エスパニョール戦での劇的勝利
⚽ 今季ホーム開幕戦となったラ・リーガ第3節、アノエタに31,884人の観衆を集めたエスパニョールとの決戦は、2対1での劇的な勝利となりました。開幕2連敗という最悪のスタートから脱出を図るべく、必死の覚悟で挑んだ一戦です。
試合は立ち上がりの4分、アンデル・バレネチェアがペナルティエリア手前から見事な右足のシュートを放ち、先制に成功します。前半は終始、圧倒的なペースでゲームを支配。高い位置からの連動したプレスが機能し、何度もエスパニョールゴールを脅かしました。しかし、前半終了間際の45分、不用意なパスミスから一瞬の隙を突かれ、ハビ・エルナンデスのクロスからロベルト・フェルナンデスに完璧なボレーシュートを突き刺され同点に追いつかれます。
重苦しい空気で折り返した後半、エスパニョールの攻勢に耐える時間もありましたが、62分にOrri・オスカルソンが値千金の追加点を挙げて勝ち越します。試合終盤には不可解な新ルールの判定に翻弄され、数的不利になるアクシデントに見舞われましたが、集中力を切らさずに守り抜き、貴重な勝ち点3を獲得しました。最下位から抜け出し、ようやく本来の姿を取り戻す第一歩を踏み出しています。(via Mundo Deportivo)
