アスピリクエタの甥セルヒオ・ヌインを獲得!連盟裁定でビルバオの訴えが認可
⚽️ アスレティック・ビルバオが、宿敵オサスナとの間で繰り広げられていた下部組織の有望株を巡る争奪戦を制しました!
今回クラブへの加入が認められたのは、2010年生まれで現在16歳の有望サイドバック、セルヒオ・ヌインです。彼はサン・セルニン出身で、オサスナの下部組織タホナールに7年間所属していた逸材です。昨シーズンはカデテ2年目の年齢でありながら、オサスナのフベニールB(リガ・ナシオナル)でプレーし、チームおよび16歳以下ナバラ州代表で主将を任されていました。さらに、U-17スペイン代表にも招集されるなど、同世代で際立った才能を発揮しています。
また、彼は元セビージャなどで活躍した名将セサル・アスピリクエタの甥にあたり、第2姓にアスピリクエタの名を持ちます。しかし、叔父とは異なるキャリアを選択し、トップレベルに到達するためアスレティック・ビルバオへ移籍する決断を下しました。
アスレティックのアカデミーであるレザマは、今年3月からこの若きサイドバックを熱心に追跡しており、今夏に選手側と合意に達していました。
この移籍を巡り、両クラブの主張が対立していましたが、スペインサッカー連盟(RFEF)の管轄委員会(Comité Jurisdiccional)はアスレティック側の訴えを全面的に認め、登録を承認する裁定を下しました。これにより、アスレティックは金曜日にクラブ公式サイトのフベニール・ディビシオン・デ・オノールのチーム一覧にヌインの名前を正式に掲載しました。
アスレティック側は、16歳未満の未成年選手に対してプロ契約を結ぶことや、高額な契約解除条項を設定して引き留めることは法的に認められていないと主張。ヌインが16歳を迎えたのは今年7月13日であり、6月30日に前所属との契約が満了してフリーとなったタイミングで獲得したため完全に合法であるとし、連盟側もその論理を正式に認めた形です。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
