泥沼化するオサスナとの下部組織バトル!スポーツ裁判所や労働裁判へ発展の可能性
⚠️ 一方で、選手を奪われる形となったオサスナ側はこの決定に強く反発しており、騒動は法廷闘争へ発展する様相を呈しています。
オサスナ側は、両親が署名した契約の中に2年間(2028年まで)の自動延長オプションが存在し、必要な金額を支払いライセンス手続きを完了させたと主張。ナバラサッカー連盟の規定でカデテのライセンスを2年間保持することが認められている点も挙げ、契約の有効性をアピールしています。選手本人はオサスナのフベニールAでの練習参加や新契約への署名を拒否し、裁定の行方を見守っていました。
タホナールのテクニカルディレクターを務めるパチ・プニャルは『彼は7年間我々とともににおり、有効な契約がある。契約には彼らの両親が署名し合意した更新オプションが存在し、誰も署名を強要していない。我々はその権利を行使するし、そうでないなら他の機関が判断することになるが、原則として彼は我々の選手だ』とコメント。
さらにディレクターのアンヘル・アルカイデも『両親との間で、選手が18歳までここに留まるという約束がある。オサスナとしては当然それを行使するし、彼には残ってほしい』と訴えています。
連盟の管轄委員会で訴えが退けられたオサスナですが、これで諦めるつもりはなく、スポーツ行政裁判所(CSDやTAD)への不服申し立てや、労働裁判所をはじめとする一般裁判所への提訴を含め、あらゆる法的手段を検討して徹底抗戦する方針を固めています。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)