ジローナFC & セルタ・ポルトゥナ
ジローナFCは本拠地モンティリビでセルタ・ポルトゥナ(セルタB)を5-1で粉砕し、昇格圏追撃へ向けて圧倒的な力を見せつけました。
試合の絶対的主役となったのはウクライナ人FW Vladyslav Vanatです。16分、Mateu Moreyのクロスに反応したUnai Hernándezのシュートのこぼれ球を押し込んで先制点を奪うと、28分には自ら獲得したPKを冷静に沈めて2点目。さらに後半5分にはスルーパスに抜け出してキーパーとの1対1を制し、圧巻のハットトリックを完成させました。ジローナはさらに19分に相手の失策を逃さずUnai Hernándezが決めたほか、37分にはカルレス・ペレスが右足でミサイルのようなスーパーミドルシュートを突き刺して前半だけで4-0と試合を決定づけました。
71分には、傷病から復帰した主将Cristhian Stuaniがカルレス・ペレスとの交代でピッチに立つと、モンティリビの観客から大盛況の割れんばかりの拍手が送られました。さらに夏に移籍加入したStefan Bajceticも後半に待望のデビューを果たしました。
敗れたセルタ・ポルトゥナは若さゆえの脆さが途中で途絶え、痛烈な勉強代を支払う格好となりました。Joel LópezやMeixúsの守備でのミスが相次ぎ、特にMeixúsは28分にペナルティエリア内でVanatを倒してVAR介入の末に一発退場(今季2度目のレッドカード)。10人となった後半にÓscar Marcosが意地の一矢を報いるゴールを奪ったものの、大敗を免れませんでした。ジローナは勝ち点を21に伸ばし、自動昇格圏へ2ポイント差まで迫っています。 (via SPORT / Esport3 / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)