ロドリ・エルナンデス:Ryanairを使うバロンドール候補、バルサ移籍と普通を嫌う素顔
バルセロナへの移籍が確実視され、30歳となった現在、W杯の最優秀選手賞やバロンドールを手にしたロドリですが、その素顔は一般的なスター選手とは完全にかけ離れています。彼はSNSのアカウントを一切持たず、高額なブランド物の服や400ユーロもするスニーカーに価値を見出さない「普通」を愛する人間です。実際、先週もマドリードの空港で格安航空会社ライアンエアー(Ryanair)の一般搭乗列に並び、一般客に混ざってリバプールやマンチェスターへ向かう商業便を利用する姿が目撃されました。プロのキャリアを歩む傍ら、カステリョンのジャウメ1世大学で経営管理の学位を6年かけて取得しており、『他の学生と同じペースを保つのは不可能ですが、情熱と献身があれば成し遂げられます』と語っていました。プロサッカーの過剰なバブルから一歩引いたこの大学生活について、彼は精神の健康に非常に良かったと振り返っており、彼のステータスに興味を示さないパートナーとの出会いも彼を大きく支えました。家族や恋人は彼を「この業界の通常とはかけ離れたサッカー選手」と評しますが、ロドリ自身は『私はサッカー、そのゲーム自体の依存症なんです。それは自分でも認めます。そういうことなんです』と自らの本質を表現しています。(via SPORT)
ツィガンコフの不服従:WhatsApp流出とジローナ内部の深刻な分裂
ジローナの退団を希望するヴィクトル・ツィガンコフが、ついに不服従の姿勢を公の場に晒しました。彼は自身のインスタグラムのストーリーで、何者かに口を塞がれているイラストと共に『いつか話す...』と投稿。さらに、クラブから送られたWhatsAppメッセージのスクリーンショットを流出させました。そこには、『いかなる公の場での発信、インタビュー、あるいはメディアとのやり取りも、事前にクラブの広報責任者による管理と承認を受けなければならない』『これは単なる推奨ではなく契約上の義務であり、違反すれば契約違反として懲戒処分を科される可能性がある』という厳しい警告が記されていました。これは、彼がレガネス戦で招集されながらも『着替えてベンチに入るのを拒否した』とキケ・アルバレス監督が明かした直後の行動でした。クラブは最低1000万ユーロの移籍金を求めていますが、ツィガンコフの他、アルナウ・マルティネス(バレンシア移籍合意)、アレックス・モレノ(ラージョ移籍の噂)、 Iván Martín、ウナヒ(アヤックス移籍交渉中)、ファン・デ・ベーク(契約解除交渉)といった合計6名の主力選手が流出の危機に瀕しています。一方、プレー拒否が疑われたウクライナ代表のヴァナトは『自宅で足にガラスの切り傷を負うアクシデントがあり、監督も事情を説明してくれている。移籍のために拒否したわけではない』と否定しています。(via Mundo Deportivo) (via MARCA)
アイナ・ガルドゥフ:お腹の子供と共に伝える感動のニュース、涙の産休入り
RTVEカタルーニャの看板番組『L'informatiu』を5シーズンにわたって務めてきたキャスターのアイナ・ガルドゥフが、生放送の最後にお腹の大きさをカメラに見せるように横を向き、涙と笑顔で視聴者へ感謝を伝えました。ガルドゥフは次のように述べました。『お別れの前に、皆様にもう一つお伝えしたいニュースがあります。今日でこのスタジオでの一つの節目を迎えることになりました。5シーズンにわたり毎日皆様に寄り添ってきましたが、ここで少しお休みをいただきます。ですが、これはとてもおめでたい理由からです。ここ数ヶ月、実はお腹の中の小さな相棒と一緒にニュースをお伝えしていました。数週間後には女の子の母親になりますので、しばらくの間、カメラの前から離れることになります。これまでの何年もの間、信頼を寄せてくださり本当にありがとうございました。これは「さようなら」ではなく「また近いうちに」の挨拶です。数ヶ月後、また最新のニュースをお伝えするために戻ってきます。それまでは、最高のチームにバトンを託します。皆様、どうぞお体に気をつけてお過ごしください』。なお、このニュース番組は7月に視聴シェア14.2パーセント、89万5000アクセスを達成し、前年比で3.9ポイント増加という過去最高の成長を遂げたばかりでした。(via Mundo Deportivo)
