フリアン・カレロ監督の決断 SNSを断ちオビエドに完全集中へ

就任から2ヶ月足らずのフリアン・カレロ監督が、自身のSNSへの投稿やコメントを完全に停止するという過激な決断を下しました。同監督はブルゴス、アルコルコン、カルタヘナ、レバンテを率いていた時代から、SNSでのポジティブなメッセージ発信やファンとの交流、時には議論を交わす姿勢などを自身の持ち味としてきました。しかし、今シーズン開幕を前に、彼はそうしたメディアの注目から一歩引き、静寂の中で仕事とサッカーに専念して最高のオビエドを築き上げる道を選びました。

これによって、彼がよく行っていた試合後の評価など、ファンとの感情的な繋がりを生んでいた発信もなくなります。カレロ監督は自身の決断について、ファンに向けて次のように語り、理解を求めています。

『今は、すべてのエネルギーをあるべき場所、つまり心からあなたたちのために注いでいます。時には沈黙もコミットメントの一つの形です。今日から、SNSでの投稿やコメントをやめます。それは、私のエネルギー、時間、集中力をすべてレアル・オビエドに捧げるためであり、本当に重要なことから焦点をそらす可能性のあるいかなる解釈も避けるためです。皆さんの愛情と理解に感謝します。私が最も好きな場所であるサッカースタジアムでお会いしましょう』 (via ElDesmarque)