ティアゴ・ピタルチ、カスティージャの昇格プレーオフへ合流

アルベロア監督の下、今季のトップチームで16試合(うち11先発)に出場し、アスレティック戦でも中盤で良いプレーを見せたカンテラーノのティアゴ・ピタルチ。彼にはまだ重要な任務が残されている。マヌエル・アンヘルが欠場となるため、サバデルと対戦するカスティージャのセグンダ(2部)昇格プレーオフに合流することがフリアン・ロペス・デ・レルマ監督のもとで決まった。第1戦は5月29日(金)21時にアルフレッド・ディ・ステファノで、第2戦は6月5日(金)21時にアウェーのノバ・クレウ・アルタで行われる。このプレーオフを勝ち抜けば、ビジャレアルB対サモラの勝者と昇格をかけて戦うことになる。ピタルチはその後、ウェールズで開催されるU-19欧州選手権(6月28日〜7月11日)にも出場予定であり、来季はトップチームへの定着、あるいは成長を止めないためにプリメーラの他クラブへのレンタル移籍が確実視されている。(via MARCA)

【本日の総括】

今季を無冠で終えたトップチームは、アルベロア監督の退任、選手間の深刻な衝突、主力のW杯メンバー落選など重苦しい空気に包まれています。モウリーニョ新監督の就任も20年ぶりの会長選挙の影響で遅延し、違約金が高騰するトラブルに発展。一方でフベニールAの歴史的3冠や若手の台頭は確かな希望の光です。クラブは次期体制のもとで、ピッチ内外における完全なる立て直しが急務となっています。