アレクサンダー=アーノルドがファンに謝罪と来季のタイトルを約束

今季、大きな期待を背負って加入したトレント・アレクサンダー=アーノルドだったが、公式戦30試合に出場して0ゴール5アシストと本領を発揮できず、イングランド代表のW杯メンバーからも落選した。最終節のアスレティック・ビルバオ戦もウイルス性胃腸炎のため欠場した彼は、試合後に自身のInstagramでマドリディスタへ向けた複数の写真と長文のメッセージを投稿した。『マドリディスタの皆さん、私を両手を開いて迎えてくれてありがとう。到着した最初の日から私を守ってくれました。リズムを掴み、新しい環境に慣れるのに数ヶ月かかりましたが、今はすっかりくつろいでいます。夏の間はしっかり休んで、トレーニングに取り組みます。来シーズンはこの素晴らしいクラブにトロフィーを持ち帰ることを約束します!』と綴り、自身の適応への遅れを認めつつ、来季の雪辱を固く誓った。(via ElDesmarque)(via MARCA)

ロッカールームの亀裂、バルベルデとチュアメニの衝突とマンUの関心

無冠に終わった今シーズンのフラストレーションは、ロッカールームの崩壊という最悪の形で表面化している。フェデ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニの間で激しい喧嘩が勃発し、チーム内の緊張状態が限界に達している。この状況を揶揄するかのように、クラブ公式のレアル・マドリードTVが『A puño limpio(素手で)』というタイトルの1989年のアメリカ映画(元ボクサーがアルゼンチンのロサリオへ友人の復讐に向かう物語)を日曜日の夜に放送したことで、SNS上ではファンからの冷笑を買っている。この騒動を受け、マンチェスター・ユナイテッドがカゼミーロの後釜としてチュアメニの獲得に興味を示している。移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノによると、ユナイテッドにとってチュアメニは中盤の「夢のターゲット」であるという。しかし、チュアメニの契約は2028年6月まで残っており、違約金は10億ユーロに設定されているうえ、年俸もボーナス別で1250万ユーロと高額なため、現実的な移籍は極めて困難と見られている。新監督モウリーニョのスタイルに完璧にフィットすると評価されているものの、クラブはこの亀裂の修復に頭を悩ませることになる。(via Mundo Deportivo)(via SPORT)