ヴィニシウスがカルバハルのお別れ試合を欠場しブラジルへ帰国、批判殺到
最終節のアスレティック・ビルバオ戦(4-2でマドリー勝利)は、クラブのレジェンドであるダニ・カルバハル、そしてダビド・アラバの退団を惜しむ感動的なお別れ試合となり、ピッチ上の選手たちによる花道が作られた。しかし、そのピッチにヴィニシウス・ジュニオールの姿はなかった。個人的な理由でクラブから許可を得て試合を欠場したヴィニシウスは、W杯に向けた準備の名目で一足早くブラジルへ帰国していた。彼がブラジルの有名歌手リュドミラと共に『私のお気に入りの隣人がここにいる時が大好き』というキャプション付きでダンスを踊る動画がSNSに投稿されると、マドリディスタからは怒りの声が噴出。『キャプテンにふさわしくない』『エンバペと比較してプロ意識が足りない』『レジェンドの最後を見届けるべきだった』と、その振る舞いとキャプテンシーを疑問視する批判がSNS上で殺到している。(via ElDesmarque)(via MARCA)
カンテラの輝き、ガブリ・バレロの活躍でフベニールAが歴史的3冠達成
トップチームが暗いニュースに包まれる中、下部組織からは明るい話題が届いている。アルバロ・ロペス監督(通称スーパーロペス)率いるフベニールAが、コパ・デ・カンペオネスの決勝でバルセロナを1-4で粉砕し、ユースリーグ、国内リーグに続くラ・ファブリカ史上初となる歴史的な3冠を達成した。ロペス監督はカデテAから昇格して以来、直近71試合で66勝という驚異的な成績を残している。この決勝で主役となったのは、2007年メノルカ島生まれのガブリ・バレロだ。1-1の同点に追いつくカルロス・ディエスのゴールを鮮やかなシザースからのクロスでアシストすると、最後には自ら右サイドで受けてカットインし、強烈な左足のシュートをファーポストに突き刺して4-1の勝利を決定づけた。まるでアリエン・ロッベンやマイケル・オリーズを彷彿とさせるこのプレーを見せたドリブラーは、今季6ゴール16アシストという圧倒的な数字を残し、単なる動画映えする選手から決定的な仕事ができる選手へと進化を遂げた。トップチーム昇格への扉を力強く叩いている。(via MARCA)(via SPORT)