ワールドカップを制したエースの凱旋 29日にアノエタで予定されているオヤルサバルへの壮大なオマージュ
ソシエダが誇る絶対的なエースでありキャプテンのミケル・オヤルサバルは、今夏スペイン代表としてワールドカップに参戦し、チームを優勝へと導く5ゴールを挙げる大活躍を披露しました。
この歴史的な偉業を祝うため、8月29日にアノエタで行われる今シーズン初のホームゲーム、エスパニョール戦において、特別なセレモニーが開催されることが決定しました。
スペインサッカー連盟(RFEF)のラファエル・ロウサン会長は、ソシエダを含む世界チャンピオンの所属クラブに対し、優勝トロフィー(ワールドカップ・トロフィー)をスタジアムに持ち込み、ファンの前で直接お披露目することを提案。ソシエダ側もこれに同意し、アノエタのピッチに世界一の黄金のトロフィーが登場し、スタジアムを埋め尽くすファンとともに、偉大なキャプテンへの凱旋オマージュを捧げることになります。
オヤルサバル自身は、W杯による疲労のためベティス戦では後半途中からの出場となり、驚異的なラストパスでスシッチのポスト直撃シュートやオカルソンの決定機を演出するなど、すでにチームにおいて別格の存在感を示しています。ホーム初戦でのセレモニーは、今シーズン最高の盛り上がりを見せるに違いありません。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
実質的な開幕戦となったアウェイのベティス戦で、チャンスを活かしきれず1-0の完封負けを喫したレアル・ソシエダ。久保建英の献身的な奮闘や若きマルシャルの公式戦デビューといった明るい兆しはあるものの、補強ゼロで揺れる移籍市場のプレッシャーがチームを覆っています。また、若き栄養士イオン・ゴメス氏の早すぎる悲しい訃報に、選手たちは喪章を巻いて団結を誓いました。29日にはW杯覇者オヤルサバルの凱旋セレモニーをアノエタで控えており、心身ともに再起を図り、難敵レアル・マドリード戦へと臨むことが期待されます。