2026-27シーズン試合日程

2026-27シーズンのラ・リーガ日程が発表され、オサスナの戦いの軌跡が明らかになりました。

開幕戦となる第1節は、8月16日の週末にアウェイのバライードスでセルタ・デ・ビーゴと対戦します。続く第2節は8月23日の週末にホームのエル・サダルに昇格組のレバンテを迎えます。

その後判明している主な日程は以下の通りです。

第8節: 10月11日 アウェイでレアル・ベティス戦

第14節: 11月29日 アウェイでバレンシア戦

第18節: 1月3日の週末 ホームでエスパニョール戦

第26節: 2月28日 ホームでセビージャ戦

第36節: 5月16日 ホームでレアル・ベティス戦

第37節: 5月23日 アウェイでビジャレアル戦 (エスタディオ・デ・ラ・セラミカ)

第38節(最終節): 5月30日 ホームでバレンシア戦

特に第18節のエスパニョール戦は、過去2シーズンの終盤にエル・サダルで因縁のドラマが繰り広げられた相手との対戦となります。一昨季の対戦はオサスナの残留争いを複雑にし、昨季の対戦では数学的残留を決めたという背景があり、注目が集まります。そして最終節は、ホームのエル・サダルでバレンシアを迎え撃ち、シーズンを締めくくります。

(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via SPORT) (via MARCA)

ハビ・ガランの退団が正式決定

昨年12月にチームに加入した左サイドバックのハビ・ガランが、6月30日をもって契約満了となり、オサスナを退団することが正式に決まりました。彼はアレッシオ・リスチ監督のもとでラ・リーガで20試合、国王杯で1試合に出場し、チームの1部残留に大きく貢献しました。ピッチ上での素晴らしいプレーにより、ファンや監督の信頼を勝ち取っていました。

クラブは彼にさらに2年間の契約延長オプションを提示していましたが、クラブ側は『夏にさらに2年間契約を延長する可能性はありますが、それは彼次第です。決定権は彼の手に委ねられています』と説明していました。最終的にガランは延長オプションを行使せず、セルタ・デ・ビーゴへ移籍する道を選びました。

オサスナは公式声明を発表し、『彼が滞在中に見せてくれたプロ意識とチームへの貢献に感謝し、今後のプロキャリアでの大きな成功を祈ります』と別れのメッセージを贈っています。なお、この退団により、もし契約を延長して残留を決めた場合に元所属先のアトレティコ・マドリードへ支払う予定だった50万ユーロの追加費用は発生しないことになりました。

(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)

ブラウリオ・バスケスSDの補強急務

ハビ・ガランの退団が決まったことで、スポーツディレクターのブラウリオ・バスケスは新たな左サイドバックの獲得に奔走することになります。

数週間前には、今シーズン第4センターバックとしてもプレーしていたフアン・クルスが退団したばかりであり、左サイドの守備陣の再構築が急務となっています。新シーズンに向けて、どのような選手を迎え入れるのか、フロントの手腕が問われる状況です。

(via Mundo Deportivo)

チミー・アビラのベティス退団

かつてオサスナで活躍したFWチミー・アビラが、レアル・ベティスを退団することが発表されました。ベティスは契約に盛り込まれていた一方的な解除条項を発動し、5万ユーロの違約金を支払って彼を放出しました。

オサスナはアビラをベティスへ売却した際、将来彼が別のクラブへ移籍した際に発生する売却益の20パーセントを受け取る権利を保持していました。しかし、今回の退団は移籍金を伴わない契約解除となったため、オサスナに転がり込むはずだった追加収入の可能性は完全に消滅しました。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

2026-27シーズンの日程が決まり、開幕のセルタ戦や最終節のバレンシア戦など重要なカードが判明しました。一方で、ハビ・ガランとフアン・クルスの退団により左サイドバックの補強が急務となっており、新シーズンに向けた守備陣の再構築が大きなテーマとなります。