レアンドロ・カブレラが2027年まで契約延長、出場数も歴代トップ20入り

ウルグアイ人センターバックのレアンドロ・"レレ"・カブレラが、エスパニョールとの契約を2026/27シーズンまでさらに1年延長したことが正式に発表された。バレンシアの本拠地メスタージャを訪問した際にチームの1部残留が確定しており、契約に盛り込まれていた「出場試合数」と「1部残留」という更新条件が満たされたため、今回の自動更新条項が発動した形となる。

34歳となったカブレラは、今シーズンのラ・リーガ全38試合中37試合に出場し、非常に安定したパフォーマンスを披露した。マノロ・ゴンサレス監督の指揮下においてもディフェンスラインのリーダーとして君臨し、ロッカールームの象徴的な存在として確固たる地位を築いている。

クラブも公式声明の中で、『彼は引き続きブランキアズルのシステムにおいて不可欠なピースであり、ロッカールームの偉大な模範の一つです』とその存在感を高く評価した。

2020年1月にエスパニョールに加入して以来、カブレラはベンチに座った歴代すべての監督から絶対的なレギュラーとして信頼されてきた。彼の経験とキャラクターは、特にチームが直面した厳しい時期において決定的な役割を果たしている。また、守備面での貢献にとどまらず、セットプレーでの攻撃力も発揮しており、これまでに全コンペティションでペリコ(エスパニョールの愛称)として10ゴールを記録している。

さらに先週の土曜日の試合で、カブレラはエスパニョールでの公式戦出場数が245試合に到達した。これにより、彼はクラブの長い歴史の中で最も出場試合数が多い選手トップ20に名を連ねるという、彼のキャリアにおいて重要な記録を打ち立てた。

(via SPORT)