バロンドール投票締め切りとラミン・ヤマルを巡る熱狂

2025/26シーズンのバロンドール投票が9月28日に締め切られました。最有力候補とされるバイエルンのハリー・ケインに対し、バルセロナとスペイン代表で今季9ゴール6アシストと爆発的なスタートを切ったラミン・ヤマルが猛追を見せ、オッズでも逆転1位に浮上する現象が起きています。授賞式は10月28日にロンドンで開催されます。

元AS編集長のアルフレド・レラニョは『怪我での欠場があったため今年の自分の1位投票には入れないが、彼は前人未到の記録を持つ特別な存在であり、間違いなく時代を築く』と賞賛。さらに『バルセロナはロケットのように突き進んでおり、フリック監督の指導力は素晴らしい』と称えました。

エスパニョールの総合SDを務めるモンチも『同じスペイン人として、ラミン・ヤマルこそがバロンドールに最もふさわしい』と支持を表明しています。

Forbes誌の「Best Content Creators Originals」では、ラミンの母シェイラ・エバナと弟ケインが表紙を飾りました。ラミンはドキュメンタリー『304』の中で『マクドナルドで働きながら苦しいやりくりの中でプレステを買ってくれた母は最高の恩人であり、どんな恩返しをしても足りない』と感謝を述べています。(via SPORT)