アルベルト・デル・モラルの契約解除と退団
レアル・オビエドは、ミッドフィルダーのアルベルト・デル・モラルとの契約解除で合意に達したことを公式に発表しました。これにより、彼のクロアチア1部ハイドゥク・スプリトへの移籍への道が開かれました。クラブは公式声明を発表し、『誇り、プロ意識、そして献身をもって我々のカラーを守ってくれたことに感謝します。今後のプロとしての挑戦におけるすべての幸運を祈っています』と、同選手への感謝とエールを送っています。
デル・モラルは2027年6月までの契約を残していましたが、チームがセグンダ・ディビシオン(2部)に降格した後、彼の継続はクラブのスポーツ面の構想には入っていませんでした。クラブの練習施設「エル・レケション」では、最終年の契約を解除する選択肢を含め、彼の退団に向けた作業がすでに進められており、それがここ数時間でついに結実した形です。
同選手は2024年の夏にビジャレアルBからオビエドに加入しましたが、青いユニフォームでの最初の期間は短く目立たないものでした。公式戦わずか12試合、539分の出場にとどまり、冬の移籍市場でコルドバへレンタル移籍していました。コルドバではシーズン終了までプレーし、21試合に出場(うち10試合に先発)して939分間プレーしましたが、2月と3月には脇腹の違和感、5月の終盤には筋肉の負傷に見舞われるなど、フィジカルの問題に悩まされ続けました。わずか2年という短い期間で、レンタル移籍や負傷に大きく影響され、トップチームで真の存在感を示すことができないまま、オビエドでの日々に別れを告げることになります。 (via SPORT)