激化の一途を辿るCBポジション争いの最新構図
マラシュ・クンブラの鮮烈なデビューと台頭により、ベニャト・サン・ホセ監督が指揮するラージョのセンターバック陣は一気に層が厚くなり、レギュラー争いが激化している。昨シーズンはフロリアン・ルジューヌとパテ・シスのコンビが最も多く起用されていたが、今夏にムハイディとマラシュ・クンブラを補強したことで、指揮官はセネガル代表のパテ・シスを本来のポジションである中盤(ボランチ)へと戻す配置転換を行った。さらに、今期は新戦力のムハイディをすでに5試合でCBの先発に抜擢している。🛡️
現在、ルジューヌとムハイディのコンビが守備の軸と見られていたものの、今回80分間見事なプレーを見せたマラシュ・クンブラに加え、若手のペラヨも好印象を残しており、CBの枠を巡る定着争いはこれまで以上にハイレベルなものとなっている。本来のポジションに戻ったパテ・シスを含め、守備陣の選択肢が豊富になったことは、過酷なシーズンを戦い抜くうえでサン・ホセ監督にとって非常に贅沢で嬉しい悩みとなりそうだ。⚡️ (via MARCA)
【本日の総括】
中断されていたアスレティック戦の12月9日無観客再開が決定し、クラブ運営を巡る混乱への対応が進む一方で、ピッチ上では新戦力クンブラの躍動によりCB陣の定着争いが激化しています。過酷な日程と過熱するチーム内競争のなか、チームの更なる進化が期待されます。