完全無観客での試合再開が正式決定!対アスレティック戦の裁定が下る
スペインサッカー連盟(RFEF)のプロ競技唯一裁判官は、10月10日に行われたラ・リーガEAスポーツ第8節ラージョ・バジェカーノ対アスレティック・クラブ戦の中断試合について、無観客で再開・終了させる決定を下した。🏟️❌
この試合は、146日ぶりとなったホームスタジアム「バジェカス」での開催であったが、ラージョのサポーターによるマルティン・プレサ会長への抗議活動が激化。特に控え室上のスタンドエリアから、ピッチに向けて大量の紙飛行機や小さなプラスチック製ボール、さらにはプラスチックボトルが繰り返し投げ込まれる事態となった。📣📄
主審を務めたホセ・マリア・サンチェス・マルティネス氏は試合を10分間ずつ2度にわたって中断し、2度目には両チームの選手を控え室へと退避させた。その後、試合再開を試みたものの、わずか16秒後に再びピッチへ投擲物が落ちてきたためプレー継続が不可能となった。投擲物が選手や審判団に直接当たることはなかったが、現場の国家警察・安全コーディネーターから「必要な安全条件を担保できない」との見解が伝えられ、前半24分、0-0の段階で正式に中断が宣言されていた。👮♂️⚽
今回の無観客開催の決定は、新たな制裁措置として科されたものではなく、再び投げ込み等によって試合が中断するのを防ぎ、確実に試合を終えさせるための競技上の予防的措置である。なお、この騒動に対する処分自体はすでに10月14日に競技委員会から下されており、6000ユーロの罰金、スタジアムの一部閉鎖(1試合)、および再発時の全閉鎖の警告が言い渡されている。⚠️🏛️
(via ElDesmarque)
