ピッチの小ネタ: 激しい攻防が生んだエリック・ガルシアとテナグリアの小競り合い

残留が懸かったアラベスは、バルセロナに対して限界ギリギリの非常に激しいプレーで立ち向かった。そのテンションの高さはピッチ内外で摩擦を生み、バルセロナのベンチ付近では緊迫したシーンが見られた。前半、アンヘル・ペレスの強いクリアボールがバルサのテクニカルエリアに直撃し、これをきっかけにバルサのベンチメンバーや選手たちが激怒。それ以前にもナウエル・テナグリアとバルサの選手たちとの間で何度か小競り合いが起きており、張り詰めた空気が漂っていた。この騒動の中、バルサのエリック・ガルシアがアルゼンチン人DFテナグリアに直接詰め寄り、唇に指を当てて黙るようジェスチャーをしながら『あっちへ行け』と怒鳴りつける場面があり、この試合に懸けるアラベスの執念と両チームの温度差がぶつかり合う象徴的なワンシーンとなった。

(via SPORT)