期待の若手カンテラーノの台台 伝説の名手の血を引くレドンドらのプレシーズンでの大活躍

💎 アンセルミ新監督が率いるプレシーズンにおいて、ファーストチームへの昇格を狙う有望な若きタレントたちが大きな注目を集めました。中盤の「6番」のポジションを担うためにアトレティコ・マドリードから加入した20歳のハビ・モルシロは、鋭い戦術眼で頭角を現しています。さらに、プレシーズンで圧倒的な輝きを放った20歳のアダム・ボアヤル、そして昨シーズンはセグンダのミランデスへの武者修行を経て大きく成長し、逞しくなって戻ってきた21歳のアリ・ウアリーの2名が攻撃にダイナミズムを与えています。そして何より注目を浴びているのが、守備的ミッドフィルダーでありながら、今夏のテストマッチではセンターバックとして起用されて素晴らしい適応力と高いパフォーマンスを維持しているフェデリコ・レドンドです。かつてアルヘンティノス・ジュニアーズやMLSのインテル・マイアミで活躍し、昨夏に215万ユーロという移籍金でエルチェに加わった彼は、レアル・マドリードやミラン、テネリフェなどで一世を風靡した伝説的な名ボランチ、フェルナンド・レドンドの実の息子です。偉大な父親譲りの豊かなフットボールセンスとエレガントな立ち振る舞いを見せる彼が、新シーズンにアンセルミ監督の守備陣に安定感をもたらすことが強く期待されています。(via SPORT)

【本日の総括】

エルチェは主力の流出が相次ぐ困難な夏を過ごしていますが、マルティン・アンセルミ新監督のもとでファクンド・ブオナノッテやレドンドら魅力的な新戦力を加え、全く新しい顔ぶれで再建を進めています。15ヶ月前に昇格を祝った思い出の地リアソールにて月曜日にデポルティーボとの対戦を迎えますが、高いインテンシティを誇る新システムが機能するかどうかに大きな注目が集まります。