夏の移籍市場での大きな動き 主力の大量流出とアッフェングルーバーの残留合意
💸 今夏のエルチェは、前監督の退任のみならず、チームを支えていた絶対的な主力選手たちを大量に失うという非常に大きな痛みを伴う市場を過ごしています。プロジェクトの魂であったサラビア監督が去った後、右サイドバックの絶対的レギュラーであったアルバロ・ロドリゲスを、2500万ユーロという巨額の移籍金でイングランドのボーンマスへと売却しました。なお、この移籍金の半分にあたる1250万ユーロは、共同保有権を持っていたレアル・マドリードへと支払われる仕組みとなっています。さらに、中盤の要であったアレイシ・フェバスがセルタへ移籍し、アンドレ・ダ・シルバがポルトへ、そしてそのポルトガル人アタッカーに次ぐチーム第2位の得点源であったラファ・ミルもチームを去りました。こうした深刻な流出が続くなかで、クラブが成し遂げた最大の収穫が、オーストリア人ディフェンダーのダヴィド・アッフェングルーバーの引き留めです。欧州の非常に多くのクラブから具体的な関心や獲得打診が寄せられていた彼をチームに残留させることに成功したことは、アンセルミ監督の守備構築において最大のポジティブな要素となっています。(via SPORT)