カディスCF

カディスCFは、チクラーナ・デ・ラ・フロンテーラが「市」の地位を授与されて150周年を迎えたことを記念する親善試合を行い、敵地でチクラーナに0-2で快勝を収めました。ピッチ上での最大のトピックは、2月23日のサンセ戦以来、約311日間にわたり実戦から遠ざかっていたハビエル・オンティベロスの完全復活です。

先発出場したオンティベロスは、鋭い仕掛けでPKを奪取したエフェ・アガマの貢献に応え、このPKを冷静に沈めて0-2とする追加点を記録。311日ぶりの復活ゴールにスタジアムが沸きました。

新戦力たちの躍動も著しく、新加入の左サイドバックであるクリスティアン・グティエレス(元ラス・パルマス)は、開始5分に正確なクロスを送り、アルバロ・ガルシア・パスクアルの右足アウトサイドでの技あり先制弾をアシスト。加入後初アシストを記録しました。右サイドバックのゴチョレイシュヴィリもボラ・バスケスと完璧に呼吸を合わせ、まるで長年カディスでプレーしてきたかのような高い適応力を発揮。さらに新加入のハンドロ・オレリャナやマヌ・フェルナンデスも先発でカディスデビューを果たし、実戦感覚を養いました。後半にはマーロンやパラホンなどカンテラの若手が多く起用され、戦力の底上げに成功しています。 (via AS)