ウイング補強候補アドリアン・リソへのアプローチ

🏃‍♂️アコル・アダムス、ルベン・バルガス、エジュケ、ヤヌザイといったウインガー陣が退団、または売却される見込みのセビージャは、サイドアタッカーの補強に動いています。その中で強い関心を寄せているのが、ヘタフェへのレンタル期間を終え、レアル・サラゴサに復帰した21歳のウインガー、アドリアン・リソです。

💸昨季ヘタフェで31試合に出場し、3ゴール3アシストを記録して評価を高めたリソに対し、サラゴサは市場価値である300万ユーロでの完全移籍を望んでいます。サラゴサのラロ・アランテギSDは『誰も安売りはしない』と明言しており、すでに若手CBアレ・ゴメスを200万ユーロ(プラスボーナス)でヴェネツィアに売却するなど、強気の姿勢を崩していません。

📝一方のセビージャは、300万ユーロの移籍金を支払う余裕がないため、買い取りオプション付きのレンタル移籍を提案してサラゴサの妥協を待っています。サラゴサ側はオプションを「義務」にするか、一定の成績条件で「義務」に変わる形を求めており、交渉は膠着状態にあります。

🇪🇸リソ本人はセビージャへの移籍に前向きですが、同時に多くのクラブからのオファーに耳を傾けています。オランダやベルギーのクラブからは給与全額負担のレンタルオファーがありましたが、本人がスペイン国内でのプレーを優先しているため難色を示しました。スペイン国内ではセビージャの他にラージョ・バジェカーノ、レバンテ、バレンシア、オサスナ、エルチェが状況をうかがっており、ヘタフェも再獲得の道を諦めていません。さらに国外からは、イタリアのヴェネツィア(好条件の契約提示)、パルマ、ジェノア、トリノ、そしてホセ・ルイス・メンディリバル監督率いるギリシャのオリンピアコス、MLSのクラブも関心を寄せており、非常に激しい争奪戦となっています。 (via Estadio Deportivo) (via SPORT)