U-12チームがLaLiga Futuresでベスト16進出
ラ・セラミカ・スタジアム(ビジャレアル)で開催されているU-12(アレビン)世代の全国大会「第33回 Pamesa LaLiga FC Futures 2026」において、アルベルト・バロッソ監督率いるセビージャFC・アレビンAが、苦しみながらもグループステージを突破し、決勝トーナメント進出を果たしました。🌟
セビージャはグループDに入り、序盤は非常に不安定なスタートを切りました。金曜日の午前中に行われた初戦では、CAオサスナに0-2で敗戦。続く第2戦のアトレティコ・マドリード戦でもゴールを奪えず0-0の引き分けに終わりましたが、この試合ではゴールライン上での劇的なクリアによって敗戦を免れる粘りを見せました。
『3度目の正直』となった第3戦、ホストチームであるビジャレアルCFを相手に2-1で勝利を収め、大会初ゴールと初勝利をマーク。この試合で2ゴールを挙げたのはアルバロでした。これによりグループDは大混戦となり、最終戦を前にビジャレアル、アトレティコ、セビージャが勝ち点4で並ぶ事態となりました。🔥
金曜日の午後に行われた運命の最終戦、最下位のエルチェCFと対戦したセビージャは、絶対に勝たなければならない状況下で1-0の勝利を収めました。決勝点を決めたのはまたしてもアルバロで、彼はグループステージ全3ゴールを一人で叩き出し、チームの唯一の得点源として大活躍を見せました。
最終的なグループDの順位は、1位ビジャレアル(勝ち点7)、2位アトレティコ・マドリード(勝ち点7)、3位セビージャFC(勝ち点7)、4位エルチェ(勝ち点4)、5位オサスナ(勝ち点3)となりました。セビージャは上位2チームと勝ち点で並んだものの、得失点差(3得点3失点)で及ばず3位通過となりました。なお、セビージャに唯一土をつけたオサスナだけがグループステージ敗退となっています。
セビージャは近年、この大会で2024年にバレンシアCFに、昨季はRCDエスパニョールに敗れて2年連続で準優勝に終わっています。悲願のタイトル獲得に向け、土曜日の午前11時から行われる決勝トーナメント1回戦(ベスト16)では、因縁の相手であるバレンシアCFと激突し、2024年決勝の雪辱を誓います。なお、キャプテンのカルロス・マルティンは、その献身的な守備とチームへのコミットメントで、大会で注目すべき選手の一人として高い評価を受けています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
クラブ売却交渉の破談と8000万ユーロの増資問題で揺れる中、選手の市場価値が激しく変動。セルヒオ・ラモスの意味深な投稿やモンチの憂慮など、ピッチ外の騒動が絶えません。一方でU-12チームはLaLiga Futuresで力強くベスト16へ進出し、未来への希望を見せています。