モウリーニョ新監督の復帰と大改革

2シーズン連続無冠という結果を受け、ジョゼ・モウリーニョが新監督として復帰し、夏の移籍市場で最大6人の補強を含むスカッドの大改革を行うことが予定されています。モウリーニョのロードマップは明確であり、トップチームに対する絶対的な指揮権と自律性、そして選手人事(補強と放出)への直接的な影響力を求めています。復帰の条件について本人は『オファーの内容や自分への期待次第だ。金額の多寡ではなく、何を求められているか、提案された条件や仕事のプロファイルに応えられるかが重要だ』と語っています。彼は過去のベンフィカでの対戦を通じて、現在のマドリーの弱点(一部のポジションの人員過多や、他のポジションの競争力不足)をすでに把握しています。

補強に関しては、エンドリッキ(オリンピック・リヨンから)とニコ・パス(コモから)の復帰がほぼ確実となっています。この2人の買い戻しオプション行使にかかる費用は、アルゼンチン人のニコ・パス分を合わせてわずか900万ユーロです。ニコ・パスはトップ下で最高のパフォーマンスを発揮しますが、モウリーニョは特定の状況において彼をインテリオールとして起用することも検討しています。

守備陣には多額の投資が必要とされています。モウリーニョは両サイドバックに1人ずつ、計2人の補強を望んでいます。右サイドは攻撃的なトレント・アレクサンダー=アーノルドがいるため、モウリーニョの好む補完的な組み合わせとして、よりフィジカルで守備的な選手を探すことになります。左サイドバックの状況はさらにデリケートで、現在3人いるものの誰もマドリディスタを納得させていません。フェルラン・メンディはフィジカルの問題と高額な年俸のため残留する可能性が高く、残る2人のうち1人が退団します。アルバロ・カレラスはシーズン終盤の不調で退団の可能性がありますが、最近契約したばかりでクラブは損失を避けたいと考えているため、フラン・ガルシアが犠牲になり、新たな補強が行われる見込みです。

センターバックも変更が必要であり、ダビド・アラバの退団は間近で、アントニオ・リュディガーの残留は軌道に乗っています。フイセン(ハイセン)は動かないものの、アセンシオは売却される可能性が高く、モウリーニョは2人のセンターバックを求めています。中盤でも動きが予想されており、最大の夢はヴィティーニャですが、パリ・サンジェルマンから獲得するのはほぼ不可能です。ダニ・セバージョスは数年間脇役を務めた後、クラブでのキャリアに終止符を打ちます。また、エドゥアルド・カマヴィンガの放出先も探す予定です。フランス人はここ数シーズンで存在感と価値を失い、成長が停滞しているとみなされており、退団する場合は新たなミッドフィルダーを市場で探すことになります。

モウリーニョは2012/13シーズンのボルシア・ドルトムント戦での準決勝敗退前に『私が指揮するかどうかに関わらず、レアル・マドリードがチャンピオンズリーグで優勝することだけを望んでいる』と語っていましたが、今回も再建を託されることになります。彼は最初の就任時にルカ・モドリッチ、アンヘル・ディ・マリア、サミ・ケディラ、メスト・エジルなどを獲得した実績があります。モドリッチについては『マドリディスタには彼に時間を与え、忍耐を持ってほしい。彼は非常に優れており、サンティアゴ・ベルナベウはそのクラスに恋に落ちるだろう』と語り、後年にも『ルカ・モドリッチはサッカーの美しさだ。誰も彼がこのクラブにふさわしい選手だと信じていなかった時に私がレアル・マドリードに連れてきたのだから、私の誇りだ』と述べています。また、エジルも加入時に『モウリーニョと話して説得された。クリスティアーノやカカのような選手から学びたい』と語っていました。対立候補のエンリケ・リケルメが出馬すれば、選挙によってスポーツプラン全体が左右される可能性もありますが、フロレンティーノ・ペレス会長はモウリーニョが望む革命を始めるために市場で動かすべきピースをすでに明確にしています。 (via SPORT) (via MARCA) (via Esport3)

ロドリ・エルナンデス獲得の夢

トニ・クロースの引退後、中盤を整理するための理想的な解決策としてロドリ・エルナンデス(29歳、マドリード出身)の獲得が各移籍市場で浮上していましたが、ペップ・グアルディオラのマンチェスター・シティ退任の可能性により、不可能と思われていた夢が現実味を帯びてきました。これまでクラブにとっても選手にとっても、ロドリの残留はグアルディオラの存在に直結しており、退団の扉は完全に閉ざされていました。しかし、恩師の退任が濃厚となり状況が変化しました。ロドリ自身もスペインへの帰還を好意的に見ており、マドリー側も条件が揃えばオペレーションは実行可能と考えています。

バロンドールの授賞式をマドリーが欠席したことによるクラブと選手の間の制度的な摩擦もありましたが、フロレンティーノ・ペレス会長がその後にスペイン代表MFへ歩み寄るジェスチャーを見せ、緊張を緩和させました。マドリーはクロース、モドリッチ、カゼミーロの歴史的トリオ解体後の戦術的バランスの欠如、守備の弱さ、ゲームメイクの流動性不足を修正するためにロドリを必要としています。身長190cmを超える彼は、フィジカル、戦術的インテリジェンス、特権的な技術を兼ね備え、守備をし、秩序をもたらし、周囲の選手を向上させます。世界最高のポジショニングによるボール奪取能力を誇り、循環を加速させるタイミングと集団的プレスのスイッチを入れるタイミングを熟知しています。ロドリとグアルディオラは共に2027年まで契約を残していますが、ベルナベウではすでに彼の獲得に向けた足音が聞こえ始めています。 (via MARCA)

フロレンティーノ・ペレス会長と次期選挙

エンリケ・リケルメ(Coxグループ創設者・CEO)を中心とする対立候補の動きを阻止するため、フロレンティーノ・ペレス会長は次期選挙の招集を発表しました。リケルメは会長選出馬について『まだ準備中だ。レアル・マドリードにとって本当に意味のある良いものを組織するには、残された時間が非常に少ない。時間を無駄にするつもりはないし、ここ2、3日中にどうするか決める』と語っています。さらに、『保証金は問題ない。現在、スポーツディレクターや役員候補、そしてスポーツプロジェクト(スター選手の獲得や監督)について準備中だ』と明かし、ファンにプロジェクトを提示する準備を進めています。

ペレス会長はバルデベバスの記者会見で、マイクなしでメディアに発言を許可しました。コミュニケーションの専門家からは「路上での口論のような印象を与え、権威を失う不必要な行動」「自分を弁護するようなトーン」「携帯電話のメッセージを直前に2回読むなど、発言内容へのコントロール不足」と指摘されています。会見でペレス会長はリケルメの名前を直接出さず、『クラブはソシオのものだ』と10回(後のインタビューでは14回)繰り返しました。また、事実がない段階でメディアによるマドリーへの陰謀論を示唆したことも誤りだと専門家に指摘されています。

翌日のLa SextaでのPedrerolとのインタビューで、ペレス会長は『昨日私たちは別のフロレンティーノを見た』と笑いながら語り、『ウンザリしているフロレンティーノだが、私が疲れている顔をしているか?』と自虐的なユーモアを交えてリラックスした様子を見せました。ペレス会長の20年の成功は重いですが、永遠ではないとの声も上がっています。 (via SPORT) (via ElDesmarque)

エムバペとアルベロア監督の対立

今季の失敗を象徴するように、レアル・オビエド戦の前にキリアン・エムバペがアルバロ・アルベロア監督から「君はチームで4番目のフォワードだ」と言われたと公に非難しました。アルベロア監督は記者会見で腕を組みながら『自分の良心は非常にクリアだ』と反抗的な態度を見せましたが、専門家からは「不必要で正当化のように聞こえ、権威を低下させる」と指摘されました。

アルベロアはフロレンティーノ・ペレス会長に忠実すぎる「エスパルタノ(スパルタ人)」として振る舞い、自身のマドリディスモを説教のように語っていましたが、選手からは「会長のスパイ(チクリ魔)」と見なされ、最初から真剣に受け止められていませんでした。選手たちはアルベロアに反抗し、カレラスからエムバペ、アセンシオまでが挑戦的な態度をとり、選手同士の喧嘩も起きるなどロッカールームは有毒なエコシステムへと崩壊しました。アルベロアは「アルベロッティ」や「モウリロア」を演じようとしましたが、チームが何をしたいのか誰にも分からない状態でした。

チームはコパ・デル・レイではトレドでの初戦で敗退し、チャンピオンズリーグではミュンヘンでバイエルンに敗退。リーガでもヘタフェ、オサスナ、マジョルカに敗れるなど散々な結果に終わりました。日曜日のアスレティック戦を最後にアルベロアは退任します。成績は27試合で17勝2分8負でした。退任に際し『この4ヶ月間は素晴らしい経験であり、大きな学びだった。このエンブレムを守れたことは誇りであり、修士号のようなものだ。チャンピオンズリーグでレアル・マドリードを指揮したと言える監督は多くない。これが終わる日、成長したことに加えて、良心に恥じることなく去るだろう』と言い残しました。また、以前に起きたチュアメニとバルベルデの喧嘩についても『選手たちとこの健全なロッカールームを非常に誇りに思っている。彼らを火あぶりにするつもりはない。多くの嘘が語られている』と選手を庇っていました。 (via SPORT)

ダニ・カルバハルの退団と苦悩

バルデベバスの礎を築き、27のタイトルと450試合の出場を誇るダニ・カルバハル(1992年レガネス生まれ)が、13年間の黄金期に幕を下ろして退団します。今季はトレント・アレクサンダー=アーノルドとダビド・ヒメネスの後塵を拝して出場機会が減少し、W杯に向けたルイス・デ・ラ・フエンテ監督のスペイン代表候補リストからも外れるという、彼が望まなかった暗い結末となりました。バレンシア戦でカスティージャのダビド・ヒメネスがスタメン起用されたことにカルバハルは激怒し、一時的にアルベロアと和解するためにヒメネスがカスティージャに戻る事態まで発生しました。

奇しくも、かつて2012年に彼を500万ユーロでレバークーゼンに追いやったモウリーニョが監督に復帰するタイミングでの退団となります。当時カルバハルは『モウリーニョが私を起用しなかったのは、彼がそうしたくなかったからだ。言い訳はない』『アメリカ遠征に行く予定が友人と遊んでいて足を切り行けなかった。その後ポンフェラディーナ戦で呼ぶと言われたがカスティージャの試合に出過ぎて呼ばれなかった。レアル・マドリードで10年過ごして、みじめな1分すら与えられなかったのは悲しかった』と怒りを露わにしていました。父親のアンヘルも『少なくとも今はチャンスがなかった』と語っていました。

レバークーゼンの会長は当時、『モウリーニョは彼を信頼しているが、他のクラブで成長できると私たちに言った。セルヒオ・ラモスとアルベロアが道を塞いでいると』と明かしていました。カルバハルはドイツで活躍し、Bild紙のベストイレブンにも選ばれ、翌年アンチェロッティ体制で650万ユーロで買い戻されました。モウリーニョは後に『ナチョはチャンピオンズリーグ優勝キャプテン。モラタは欧州王者キャプテン。彼らが子供の頃にアカデミーでデビューさせた監督に大きな祝福を。ダニ・カルバハルもその1人だと理解できなかった同じ監督だ』と自らの過ちを認めています。 (via SPORT)

新キャプテン、バルベルデの波紋

ダニ・カルバハルらの退団に伴い、クラブの在籍年数の規則によりフェデリコ・バルベルデ(7月で28歳)が新キャプテンに就任します。バルベルデは2016年7月に加入し、カスティージャやデポルティーボでのプレーを経て2018年にトップチームに昇格しました。クルトワ、ヴィニシウス、ルニンも2018年加入ですが、契約が早かった彼に腕章が渡ります。過去のキャプテンたち(セルヒオ・ラモス、マルセロ、ベンゼマ、ナチョ、モドリッチ、カルバハル)がいずれも13〜16年クラブに在籍していたのに比べると異例の早さとなります。

しかし、ビジャレアルのバエナとの一件(コメントに怒って殴ったとされる件)や、最近のオーレリアン・チュアメニとの内部での暴力沙汰(前日の口論を漏らしたとチュアメニを非難し、殴り合いに発展。チュアメニは頭を縫う怪我を負い、クラブから共に50万ユーロの罰金を科されました)など、ピッチ外の問題や、試合中の存在感の薄さから、リーダーシップに疑問符が付けられています。

バルセロナのガビはこの件について『シーズン中にチームメイトと小競り合いになることは競争心から来るもので一定の限度までは良いことだ。しかし、殴り合いになったのなら、監督は彼(チュアメニ)をプレーさせるべきではない。もし本当に手を出したのが事実なら、彼を招集してプレーさせたことは間違いだと思う。ただ、本当のところ何があったのかは分からない』と語っています。現在、クラブはチュアメニとの喧嘩による頭の傷を隠すため、バルベルデをクラシコ、オビエド戦、セビージャ戦でメンバー外にして遠ざけています。 (via SPORT) (via Mundo Deportivo)

エンドリッキの帰還とリヨンへの別れ

冬の移籍市場でシャビ・アロンソ監督のチームで出場機会を失い、オリンピック・リヨンへレンタル移籍していたブラジル人FWエンドリッキが、リーグ・アンのシーズンを終えてマドリーへ帰還します。初のワールドカップに向けた準備を始める前に、ファンへ別れのメッセージを送りました。

リヨンでは21試合に出場し8ゴール8アシストを記録しました。彼は『ブラジルでは困難な時期を過ごす人を「1日に1頭のライオンを倒さなければならない」と言う。数ヶ月間、アスリートなら誰も経験したくないような状況を過ごした。しかし、私は1頭のライオンも倒さないと決めた。私自身がライオンになることを決めたのだ。そしてここで力を取り戻すために必要なものを見つけた。ライオンのように攻撃する本能に従うために。私と一緒に来てくれた人々、そしてここで私をとてもよく迎えてくれた人々を守るために』と語りました。

さらに『苦悩の数ヶ月は、喜び、勝利、そして学びの数ヶ月へと道を譲った。新しい友達ができた。すでにいた友達ともさらに親しくなった。私たちの居場所は、私たちが愛する人々と、私たちを愛してくれる人々と共にいる場所だと発見した。残念ながら、ライオンはどんなに強くても1つの場所にとどまることはできない。今は別れを告げて、帰路につかなければならない。到着した時よりも多くのものを背負って帰るから、旅ははるかに長くなるだろう。リヨンで神が私の家族に与えてくれた息子の笑顔を見るたびに、この街を心と記憶に留め続ける』と感謝を伝えました。モウリーニョ新体制では、リヨンでの経験を活かし、チームの課題であった右ウイングとして起用される見込みです。 (via MARCA) (via SPORT)

CTAが認めた判定エラー

審判技術委員会(CTA)は番組『Tiempo de Revisión』で、先週末のラモン・サンチェス=ピスフアンでのセビージャ対レアル・マドリード戦で物議を醸した2つの判定について見解を示しました。この試合の開始前や試合中、セビージャのファン(Gol Norte)はマドリーや審判に対する批判的なチャントを歌っていました。前半14分のマドリーのゴール後には空のペットボトルが投げ込まれ、マドリーの選手(フイセン)がそれを回収したことがリーガの報告書に記載されています。

マルタ・フリアス広報担当は、ヴィニシウスの決勝ゴール前にキリアン・エムバペがホセ・アンヘル・カルモナの顔に腕を当てたプレーについて、『攻撃側選手による腕の使用があり、それが相手に当たって競り合いで不利な状況を生み出したため、ファウルと解釈できる。この動きは、ゴール達成前の攻撃側のファウルとして罰せられる引数を提示している』とし、ファウルを取るべきだったと認めました。

しかし、ホセ・マリア・サンチェス・マルティネス主審がこれを「スペースを守る自然な動きであり、ファウルを吹くほどの激しさや無謀さはない」と判断してゴールを認めたこと、そしてセサル・ソト・グラードが担当したVARが介入しなかったことについては、『VARのプロトコルの観点からは、接触の強度や性質において解釈の余地があるアクションであり、明白で明らかなエラーではないため、VARが介入しなかったことは正しい』と結論づけました。

また、同じ試合でキケ・サラスがヴィニシウスをペナルティエリア内で倒したのではないかとマドリーがPKを主張したプレーについては、『ボールが遠くへクリアされているため、攻撃側がプレーを続けるのを妨げたとは言えず、無謀なプレーとみなしてPKとイエローカードを提示することも可能だが、解釈の要素が強く、接触の強さに異なる評価が許容されるため、ピッチ上の主審の基準が優先されるべきであり、VARの非介入は正しい』としました。 (via ElDesmarque) (via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)

サンティアゴ・ベルナベウのハッキング被害

不本意なシーズンを終えようとしている中、サンティアゴ・ベルナベウの名前がGoogle Maps上でハッキングされる被害が発生しました。スタジアムの名前が「Knockout de Tchouaméni(チュアメニのノックアウト)」や「Campo de entrenamiento del Barcelona(バルセロナの練習場)」などに一時的に書き換えられました。「チュアメニのノックアウト」はフェデリコ・バルベルデとの殴り合いの喧嘩を揶揄したものです。さらに、サイバーないたずらが制御不能になり、「Mbappé dictador(独裁者エムバペ)」や「Arbeloa cono(コーン・アルベロア)」など、選手や監督を侮辱する名前にも変更されました。

スタジアムは改修工事完了後も近隣住民からの過度な騒音の苦情により、フロレンティーノ・ペレス会長が予定していたコンサートによる数百万の収益を逃すなどの問題を抱えていました。その後、マドリー側の報復と見られる動きがあり、夜には改修中のカンプ・ノウの名前が「Negreira(ネグレイラ)」に変更される事態も起きました。 (via Esport3) (via ElDesmarque)

ラファ・マリンの買い戻しオプション

ビジャレアルにレンタル移籍しているカンテラーノのセンターバック、ラファ・マリン(24歳になりました)の買い戻しオプションをレアル・マドリードが保持しています。今夏は2500万ユーロ、来夏は3500万ユーロでの買い戻しが可能であり、優先交渉権(先買権)も持っています。マリンは今季ビジャレアルで全公式戦30試合(2500分以上)に出場し、1ゴール1アシストを記録。マルセリーノ監督のもとでパウ・ナバーロやレナト・ヴェイガらとの激しいポジション争いの中で活躍しました。ナポリが1200万ユーロの買い取りオプションを行使すればマドリーの権利は消滅しますが、カルバハルやアラバの退団を鑑み、マドリーは彼の動向を注視しています。 (via ElDesmarque)

ペドリ、モウリーニョ就任について語らず

アディダスとの契約延長(2030年まで)のイベントに出席したバルセロナのペドリは、ジョゼ・モウリーニョのレアル・マドリード監督就任の可能性について問われました。ペドリは『まだ公式ではない。公式になって出たらその時に話そう。今彼が来るかどうかを話す時期ではないし、意味がない』と慎重な姿勢を崩さず、言及を避けました。 (via SPORT) (via MARCA)

【本日の総括】

2シーズン連続の無冠に終わったレアル・マドリードは、アルベロア体制の崩壊とカルバハルの退団を経て、モウリーニョ新監督の下でスカッドの大改革に乗り出します。ロドリ獲得の夢やエンドリッキの復帰などポジティブな話題がある一方で、会長選挙の動きやバルベルデ新キャプテンの波紋、ベルナベウのハッキング被害など、ピッチ内外で解決すべき多くの課題を抱えたまま、激動の夏を迎えることになります。