チュアメニとバルベルデの喧嘩騒動に関する会長の見解

最近ロッカールーム内で起きたオーレリアン・チュアメニとフェデ・バルベルデの殴り合いの喧嘩(バルベルデが頭を切り病院へ行く事態になった)についてもペレス会長は言及した。アルバロ・アルベロア監督がこの騒動を擁護したのと同じように、会長も事態を矮小化し、むしろ情報が外部に漏れたことを重く見た。『選手が2人殴り合ったからといって、マドリードがカオスだと言わないでいただきたい。私がいる26年間で、選手が2人か4人殴り合わなかった年は一度もありません。毎年、いや毎日彼らは喧嘩しています。お互いにムキになるからです。若者の喧嘩のように、蹴り合って、その後また友達になるものです。その二人の若者はとても素晴らしい青年です。私が最も許せないのは、そして私にとって最悪なのは、クラブ内部の出来事が外部に漏洩したことです。この26年間で初めてのことだと思います。彼らは不満を抱いており、クラブを去ることになると思っているから漏らしたのでしょう。この内部からの敵については私が個人的に対処します』と、情報漏洩者に対する徹底的な粛清を誓った。(via SPORT)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)(via Esport3)

アトレティコ・マドリードとラ・リーガへの容赦ない攻撃

ペレス会長の批判は宿敵アトレティコ・マドリードやラ・リーガにも及んだ。メディアの報道姿勢を疑問視する中で、『なぜ他のクラブ、例えばアトレティコ・マドリードを誰も批判しないのですか? アトレティコには何も起こらないのですか? なぜマドリードばかりが批判の対象になるのでしょう。彼らはクラブの所有権を維持し、それを売却して裕福になりました。私は彼らのようなクラブの人間ではありません。私はソシオたちにクラブの資産を還元したいのです。私に投票するのはソシオであって、ウルトラスではありません。転売行為で1600人のソシオを追放し、暴力的なウルトラスも二度と入れないようにしました』と発言した。アトレティコは米国の投資ファンドApolloに株式の過半数(57%、評価額約25億ユーロ)を売却しており、この件に対する強烈な皮肉を放った。さらに、ラ・リーガのハビエル・テバス会長に対しても『常に我々の敵であるラ・リーガとも戦う』と宣言した。これに対し、テバス会長はサンタンデールでのイベントで『フロレンティーノは嘘をついている。Relevoに2500万ユーロを払ったとか、1000万ユーロだとか言っているが、それは嘘だ。彼は被害者ビジネスで生きている。マドリードのために多くを成し遂げた立派な実業家が、絶えず嘘をつき続けなければならないのは悲しいことだ』と即座に反論した。(via SPORT)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)(via ElDesmarque)