ビジャレアル新体制の裏側

ビジャレアルの新監督に就任したイニゴ・ペレスを支えるコーチングスタッフの陣容が明らかになった。アシスタントコーチには、アトレティコなどで活躍し、ビジャレアルでもプレーした元FWアドリアン・ロペスが就任。フィジカルコーチには、レアル・マドリードで3度のCL優勝を経験したハビ・マージョ。そしてGKコーチには、リヴァプールやレアル・マドリードなどでベニテス監督を長年支えてきた世界的権威、シャビ・バレロが加わった。分析担当のオスカル・ディアスを含め、ラージョ時代からの腹心と世界トップクラスの経験者が融合した強力な体制となっている。(via Estadio Deportivo)

プレーオフ後の逮捕劇

アルメリアとCDカステリョンの間で行われた昇格プレーオフ決勝の後、アルメリアのファン1名を取り囲み、脅迫・暴行を加えたとして、カステリョンのウルトラスグループ「フレンテ・オレジュット」のメンバー6人が国家警察に逮捕された。被害者はスタジアムに逃げ込み警察に保護された。「オペラシオン・カスタリ」と名付けられた捜査により身元が特定され、逮捕された6名には、カステリョンの試合前後および試合中のスタジアムへの接近禁止命令が下された。クラブ側も彼らのシーズンチケットを即時停止する措置をとっている。(via SPORT)

移民抜きW杯シミュレーション

もしW杯の全出場国から「他国で生まれた選手」と「移民の子供」を除外したらどうなるか、というシミュレーションが話題を呼んでいる。この設定を適用すると、多様なルーツを持つ選手が多いフランス代表は総合評価で1位から5位に転落。一方で、ロドリやペドリなどの国内出身者が高い評価を誇るスペイン代表は、ラミン・ヤマルやニコ・ウィリアムズが外れるものの、ハキミ(スペイン生まれ)らが加わることで相対的に評価を保ち、ランキング1位に浮上する。また、移民のルーツに頼るモロッコ代表は18ランクも急降下し、逆にブラジルやアルゼンチンはほとんど影響を受けないという結果が出ている。(via MARCA)

カンプ・ノウの芝生張り替え

バルセロナの新しい本拠地、Spotifyカンプ・ノウの改修工事が佳境に入っている。現在は新しいピッチの敷設に向けた準備が進行中で、重機を使って土壌の再構築と排水システムの整備が行われている。新しいピッチは天然芝に何百万もの人工繊維を編み込んだ最新のハイブリッドシステムが採用され、バルサ特有の高いボールポゼッションとパススピードに対応できるよう設計されている。スタジアムの外装や商業エリアの工事も順調に進んでおり、新シーズンの帰還に向けた準備が急ピッチで進められている。(via Esport3)

ディミトリエフスキの裏話

バレンシアと2028年まで契約延長したGKストーレ・ディミトリエフスキがインタビューに応じ、過去の面白いエピソードを明かした。『メンフィス・デパイとのPKの場面で、ずっと彼がこちらの意図を理解していると思っていたんだ。でも試合後にユニフォームを交換しに行ったら、彼が実は全く何もわかっていなかったことに気づいたんだよ。この話をするとみんな大爆笑するんだ』と笑顔で語った。また、最も苦しめられたFWにボルハ・イグレシアスを挙げ、サッカー選手としての最大の贅沢は『プロ用のコーヒーマシンを買ったこと』だと明かした。(via ElDesmarque)